ある日のビガッド-9ページ | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

ある日のビガッド

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519 ひまわり

2023.08.06

ビガッド菜園でも6月になると、春に植えたいろんな野菜の収穫が始まる。ナスやピーマン、ミニトマト、きゅうり、オクラ・・と毎朝、いろいろ収穫する。ジャガイモは梅雨の晴れ間を見つけて掘ったが、新ジャガはとっても美味い!

今年もヒマワリが大きく育ち、咲いた。

新緑豊かな今の季節はウキウキして楽しくてしようがない~♪

518 糸島フード

2023.08.05

さて東京、鹿児島から久しぶりの糸島ということで、〝牧のうどん“を食べに行った。何と慎ましい大神家だこと~♪(笑) 娘達は肉うどんが大好きであるが、店長大神は40年間ずっと、ゴボウ天の柔麺一筋である。肉うどんはせっかくのスープ味が変わるし、ここは柔麺が一番うまい。そんな能書きを垂れながら、大量のネギを入れて食べる。ああああー美味い、この満腹感最高!誰が何と言おうと、今では完全な糸島のソウルフードである。

次の日の夜はバーベキューである。平日の為、美紀のとこは息子達に学校があり、今回はパス。バーベキューの達人鹿児島のムコ殿(火の神)もいないが、店長大神は年末の餅つき以来の牡蛎を食べたくなった。理絵のムコ殿に「糸島名物の牡蛎を食べたいやろ?」・・と、ちょっと、いや、かなり無理強いしながら尋ねると、食べたいという~♪(笑) 前に船越の豊漁丸さんから牡蛎は11月より4月くらいの方が、身が大きくて断然美味いと聞いていたのである。そしてその日は何と、おあつらえ向きな肌寒さだった。他の肉類も焼いたが今回は牡蠣がメイン。5キロの牡蛎を4人で腹一杯食べた。そして少し残ったのは牡蛎フライ・・これがまた美味かった。最高―!

517 天パクルクルのケイくん初糸島 

2023.08.05


理絵の息子慶(ケイ)が東京で生まれて3ヶ月経った。やっと心配なく飛行機に乗れるようになって、理絵親子3人がやってきた。ケイくん、初めての糸島! ひとりお産見舞いに行った店長大神以外、みんな初対面である。生まれて最初の頃、ケイちゃんと呼んでいたが、大神母が山内惠介のケイちゃんと混同して面倒くさいので、みんなで「ケイくん」に統一した~♪(笑) 

この子は産まれた時からすごい天然パーマで、体はムチムチだったので看護師さんから「天パ ムチムチ」と呼ばれていたそうだが、近頃は長くなった髪がクルクル巻になったので、店長大神は「天パ クルクル」と呼んでいる。ところで天然パーマはムコ殿の親族にいないそうで、どうも店長大神に似たとのこと・・照れるなあ!(笑)

ケイがやってくるというので、綾も鹿児島から新幹線で娘ユイとやってきた。このイトコの二人は同学年でユイが7ヶ月お姉さん。この子達が大神家のニューフェイスだー!

516 素敵なプレゼント~♪

2023.08.05

家族ラインに美紀の誕生日の写真が送られてきた。どうも子ども達がそれぞれ母へのプレゼントとして彼女の似顔絵を描いたようである。コメントも書き入れている。でも殆ど食事を作ってもらってるお礼・・なるほど!(笑) ミワのコメントはトモ長兄が聞き取って書いてあげたらしい。バースデーケーキは、みんなでロールケーキを積み上げて、イチゴを飾ったもの。



昨年のクリスマスにはスポンジケーキを買って、みんなで生クリームを表面に塗って、イチゴを飾って喜んでいた。

子ども達だけで遊びの延長線上でケーキを作らせるのだ。自分達で作ったものだから、見栄えが悪くてもみんな喜んで食べたらしい。そして何よりコスパがいいって(笑) 美紀ネェなかなかやるね~♪

くちゃくちゃのXmasケーキ(笑)

515 聞く力

2023.08.05

人間の出来ていない店長大神は倫理法人会という団体でいろいろ勉強させてもらっている。2月、倫理の〝虎の穴“⁉富士山の麓にある研修所に人間修行に行ってきた(笑) ここでたくさんの講話を聞かせてもらったが、ある講話“が心にずしんときた。是非、皆さんにも聞いて頂きたい~♪



ある社長が倫理(倫理法人会)に付き合いで入会した。その頃会社の業績が悪かったのであるが、ちょうど倫理に“指導”という相談制度があるのを知って、それを受けることにした。その社長は会社の業務内容や事情を指導員に説明をした。しかしその答えは「奥様を名前で呼ぶようにして下さい。奥様と話をして、その話をしっかり聞いて下さい」というものであった。社長は血相を変えて、家庭の相談ではなく会社の相談ですよ・・と訴えるも「私が言った事をやって下さい」と指導員は席を立っていった。(この倫理の指導は受けたら、指導員から言われた事を必ず実行しなくてはいけないのがルールである)

その社長は仕方なく家に帰って奥様に倫理で言われたので、これから名前で呼ぶぞと言って、実行した。しかし話の方は、朝早く会社に出て、夜遅く帰るので、なかなかゆっくり話す時間がない。そこで仕事のスケジュールを調整して月に1度、奥様と外食に行くことにした。そこで食事をしながら、他愛のない話をしたが、奥様の話はしっかり聞いた。何回か外食をした帰り、車の横に座る奥様が「私は結婚以来、今が一番幸せかもしれない」とボソッと呟やかれた。それを聞いて、その社長は愕然とした。食事をして他愛もない話をしただけなのに・・何でと。奥様の両親に幸せにしますからと嫁にもらったのに、俺は今まで何をやっていたんだろうと、思ったそうである。

そして会社を翻ってみると、はたして自分は部下の話をちゃんと聞いていただろうか。話半分で遮って、指示を出していなかったか・・。

次の日から社員さんの名前を呼んで挨拶をし、社員と話す時はきちっと座り、相槌を打ちながら話の腰を折ることなく、最後まで聞く努力をしたそうである。しばらくすると社員さん達の顔が明るくなり、社員さんから活発な意見が出るようになり、会社の業績も徐々に良くなっていったと・・。

ここで講師が身を入れてしっかり聞くこと(傾聴)の重要性を教えてくれた。そしてこの話を聞いて友人の話を思い出した。「自分が信頼を寄せる人や好きな人を思い浮かべて」と言われ、「その思い浮かべた人はお前の話をしっかり聞いてくれる人やろ?」と言われたことがある。普通、聞く事は相手の情報を得ることであるが、しっかり聞く態度は話す相手にリスペクトを示す事になると感じた。話し上手は聞き上手っていうけど、しっかり聞くっていうのは受身みたいだけど、相手の力を出させたり、成長させたりする一面もある。 昔、店長大神か大好きだったアメリカのテレビドラマで「大草原の小さな家」というのがあった。物語の中で、お父さんやお母さんは子どもの話をしっかり聞いてあげてたなあ~♪ 

514 コロナ禍とスーツ

2023.03.17

まだ油断してはいけないと思うが、年明けに一時増えていたコロナ感染者数は目に見えて減り、世の中が落ち着きを取り戻しつつある。コロナウイルスが5月にはインフルエンザ並みの5類に移行されると聞く。この3年の間中止になっていたイベントも少しずつ開催されるようになってきた。

冠婚葬祭やパーティー類の催し事も多く開催され、ビガッドにもスーツや礼服などの注文を頂けるようになってきた。今度こそはと祈るばかりである。

今シーズン、生地メーカーのパンチブックに〝オールシーズン“と表示された生地が多く入っている。夏物より少し厚めの春物生地である。

現在、日本の気温は0℃~35℃くらい幅がある。一着のスーツで一年を通そうというのは無理があると思うのであるが、それでも特に若者が〝オールシーズン”の生地はありますか?と来店頂く。

夏はジャケット無しで、冬は下にヒートテックなどを着て乗り切る作戦と思われる。ビガッドも時代の要求には応えねば・・・。

513 お産見舞い

2023.03.17

1月末に理絵の赤ちゃんに会いに東京へ行ってきた。大神母と一緒に行く予定だったが、年が明けてコロナ感染者が急激に増えてきたので、高齢者の大神母はお留守番。三女綾同様、理絵も里帰り出産しないで、東京で出産である。店長大神は何の手伝いも出来ないので、せめてお見舞いだけでもと、駆け付けたのである。

上京直前になって、お土産は〝博多通りもん“と〝ふくやの明太子”がいいとラインでリクエストが入った。まあ理絵の事だから想定内である(笑) “了解”とラインを送ると、続けざまに 飛行機はベビーカーを〝無料“で預かってくれるので、可能なら持ってきて~♪大変そうなら後日送って・・と。そういえば、自宅の駐車場にいつからか長女美紀がこの前まで使っていたベビーカーが置いてある。あれかと・・。かなりがっしりした大きめのやつだ。1泊なので荷物は店長大神の無呼吸症候群のシーパップという装置と着替えだけで済むはずだったが、お祝いに頂いた品々やお土産・・・その上でのベビーカー。

大神家では〝無料“という単語は水戸黄門の印籠並みの力を発揮する(笑) それに無理ならいいよ~なんて言われたら、天邪鬼の店長大神はついムキになってしまうのである。娘にいいように踊らされる父・・。”了解“と返事するのもシャクに触るので、その事は黙って出発した。どーだ!(笑) 

空港でベビーカーを恐る恐る預けようとすると、なるほど係の方が 「どうぞ、どうぞ」と何か特別待遇みたいな扱いをしてくれた。羽田から電車を乗り継ぎ、大きめのベビーカーなので電車の中では少し苦労しながら、娘夫婦のマンションに向かった。最寄りの駅にはムコ殿が迎えに来てくれて、そこでやっとベビーカーから解放された。

マンションに着いて、店長大神にとって6人目の孫とご対面~♪である。ムコ殿に似た男の子・・であるが、なんと髪の毛が天然パーマ。どうもそこだけは店長大神に似たみたい。照れるなあ~♪(笑) 

夕方、ムコ殿の両親も来てくれて、理絵母子はマンション待機でムコ殿親子と店長大神の4人で食事に行って大盛り上がりだった。孫と対面して、お祝いとベビーカーを届けて、食事をしただけであったが、とても楽しい東京行きだった。理絵にはもったいないムコ殿と素敵なご両親!ありがたや、ありがたや~♪

512 第5回ビガッド餅つき大会

2023.03.17

年末の餅つきはビガッドの恒例行事である。今回、理絵が出産を控え、東京から帰ってこなかったが、みんな集まって餅つきを通して家族愛を深めたのである~♪(笑) 

こんなビガッドの餅つきも5年目になった。昨年は終わりが遅くなって大ヒンシュクだったので、今回は7臼に減らし、スタート時間も早めた。店長大神が朝の散歩から帰った6時半から作業開始。臼やガスコンロ、蒸し器、作業台を設置する。準備はすべて店長大神の役目。そしてお湯を沸かし始める。餅つきにお湯は常時必要なのである。

いつもより1時間早い8時になるとみんながゾロゾロと起き出して手伝ってくれた。9時にはもち米が蒸し上がり、いよいよつき始めである。つき手は店長大神、美紀と綾それぞれのムコ殿である。小4のトモ、小2のアツが途中ちょっと餅をついてみたが、一年一年つき方が強くなってきた。もう2年もしたら戦力になるだろう~♪ 

今年も餅つきの合間にバーベキューである。実はみんなこれが楽しみでやっている! 何回もやっているとマンネリ化するので、店長大神は毎年新しい食材や料理が出来ないか頭を絞る。昨年、スーパーでタラバガニを購入したが塩辛くて、これまた大ヒンシュクだった。今回は北海道から直接仕入れたタラバガニ~♪ どうだー!(笑) 

好評ではあったが、我が家では冬のバーベキューの主役はやっぱり糸島の海の幸カキである! いつもの船越の“豊漁丸”さんで仕入れた6キロのカキが美味しい美味しいとペロリとなくなってしまった。よく考えてみると、トモ&アツが本当によく食べるようになった。あと牛肉、ホルモン、豚足、ピザ、焼きそば、それに今年も店長大神が綾にリクエストして〝アヒージョ“~♪ 前にも紹介したが、オリーブオイルとニンニクでエビやマッシュルームを煮込むスペイン料理。それに炭火でこんがり焼いたフランスパンをつけて食べるのが最高である。

紹介が遅れたが、バーベキューコンロを支配するのは三女綾のムコ殿。火の神である(笑) そして餅つきを支配するのは長女美紀のムコ殿。臼の神である(笑) 今回、店長大神は餅つきのつき手として、臼の神の指示に従って老骨鞭打って一番頑張ったぞー! 

7臼のうち、4臼は鏡餅と小餅、1臼は砂糖とゴマ入りのカキ餅、2臼はヨモギ餅 である。ヨモギは〝御縁餅”の後藤君に分けてもらった。着色とか一切なしの自然のヨモギを煮て冷凍保存されたもので、ヨモギの香りがプ~ンとする本物だ。

餅つきが終わるとヨモギ餅はご近所さんに配る。ビガッド菜園は自宅の隣なので住宅街の中にあり、一年を通して店長大神は朝早くから耕運機や草刈り機の騒音を撒き散らかし、自宅の庭木は落葉を周辺に巻き散らかす。おまけに鶏もコケーコッコッコ~♪と鳴いて騒音も撒き散らかす。

こんなふうにご近所に迷惑を掛けっぱなしなのである。
それで年の終わりにお詫びにヨモギ餅を配っている。

今回、餅はすべて上等につき上がり、明るいうちに終わる事が出来た。バーベキューも腹一杯に食べたし、楽しくお酒も飲めて、みんなで和やかに大みそかの夜を迎えることが出来た。ありがたや、ありがたや~♪