ある日のビガッド-12ページ | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

ある日のビガッド

HOME>ある日のビガッド >

500 鹿児島で散歩

2022.09.21

鹿児島2日目の朝、店長大神はいつものように4時半に目を覚まし、明るくなるのを待って5時半にホテルから散歩に出た。錦江湾に浮かぶ桜島を左に見ながら歩いた。ここの波止にも釣り人がいた。早朝はどこを歩いても空気が澄んで気持ちがいい。内海だから、波が殆どない。6時頃、桜島の上の雲が赤く染まり出した。もしかしたらと待っていると、桜島頂上から朝日が昇った。太陽が顔を出すこの瞬間はいつも神秘的だ~♪

この日の夜8時、食事が終わって部屋でゆっくりしているとみんなの携帯が突然一斉に大きな音を出した。ビックリしていると桜島が大きな噴火をしたと、テレビのニュースで大騒ぎして伝えている。桜島のふもとの町では住民が避難したり大変だったみたいだけど、鹿児島市内は降灰もなく落ち着いていた。しかし次の朝の散歩では、桜島は降灰の為に裾の方だけしか姿を見せなかった。

499 鹿児島旅行

2022.09.21

鹿児島に住む三女綾が5月に娘を出産した。名前は〝結衣“(ゆい)、店長大神5人目の孫である。コロナ禍なので母子が退院してから、大神母と日帰りで顔を見に行った。
そして今回7月に大神家族みんなで会いに鹿児島旅行~♪ 店長大神は大神母と長女美紀一家と新幹線で、東京に住む理絵夫婦は飛行機で駆け付け、久々に家族全員集まった。


この夏は暑いので、観光地巡りは止めてプールのあるホテルを選んだ。綾のムコ殿はスポーツジムのインストラクターである。プールではしゃいで遊んだ後、トモ&アツの水泳教室をしてもらった。さすがにプロの先生である。最初はバタ足を教えて、その後クロールの手の使い方を教えると、その間15分くらいだったが泳ぎらしくなった~♪

ここのメインプールは25メートルくらいあったが、ある時間帯に大神家族の貸し切り状態になった。美紀の提案だったか、3人のムコ殿と店長大神で競争してもらおうと言い出した。店長大神は少し泳ぐ自信があったので勝負に乗った。美紀のヨーイ、ドンでスタート。店長大神だけゴーグルをしていなかったが、薄目を開けながらクロールで泳いだ。泳ぎながら、ふと横を見回すが全く人影がない。何やみんなだらしないなと思いながら、ワクワクしてゴールした。どうだと振り返ろうとしたら、すでにみんなもうゴールに立っているではないか。泳いでいる間、自分がトップだと勘違いしていたとはとても言えない・・(笑) 
やはりインストラクターのムコ殿がダントツ1位で、店長大神がダントツビリだった。でも理絵から「お父さんは泳ぐのは遅かったけど、ゴーグルなしで真っすぐ泳いでいたよ。すごーい!」・・とお情けで褒めてもらった。ちょっと胸を張って、そやろっ!(笑)  

498 リンク

2022.08.01

オーダースーツ店のご紹介です。


【オーダースーツ銀座英國屋(東京・大阪・名古屋・京都・奈良)】
https://eikokuya.co.jp/customsuit/


創業80年の老舗テーラーであるオーダースーツ専門店の銀座英國屋の公式サイトです。
東京、大阪を始め、名古屋・京都・奈良にも店舗があり、ドラマ「半沢直樹」「Suit」でも使用された「信頼を得られる装い」を提供しています。

497 東京出張②

2022.07.07

今回の東京出張のもう一つの目的は昨年11月に結婚して東京に住む理絵のマンションの訪問だった。

地図を見ると、宿泊した品川プリンスホテルから徒歩1時間くらいの距離。店長大神は旅先でも散歩を欠かさない。散歩でマンションに行って朝食を食べさせてもらうことにした。
8時に約束をしていたので、4時半に目が覚めるも5時まで待って起床。それからゆっくり身支度をしても6時には用意は整った。
8時まで2時間もあるが少しは道に迷ったりするだろうと、早めだったがホテルを出発した。今はスマホという便利な道具がある。行先の住所を入れて歩き出すと道案内をしてくれる。全く迷うことなく7時過ぎにマンションの前に到着してしまった。

インターフォンのベルを鳴らして理絵から「もう来たと?」と言われるのもシャクなので、近隣はどんな街並みか20分くらい歩き廻った。最寄りの駅は7分くらいのところにあった。この辺りは福岡市内ならありそうな街だった。


8時よりだいぶ前だったが、ベルを鳴らすと理絵が出てきた。半年ぶりではあるが、毎日のように家族ラインをやっているので、そんな気がしない。

マンションの中に案内されるとテーブルには店長大神が要望した大好物のパン類が並んでいた。ピザトースト、フレンチトースト、サンドイッチ、タコスみたいなもの。それにどこぞのふるさと納税でもらったフルーツと挽きたてのコーヒー・・最高である。

ただキッチンに立っているのはムコ殿である。朝食を食べながら、すごく美味しいけど、ムコ殿に作ってもらったと思うと心苦しくて食べた心地がしないと言うと、義理のお母さんが来た時も彼が作って、お母さんは「得意な人がやればいいのよ~♪」と言ってくれたと・・・チーン! 

不束な娘で す・み・ま・せ・ん! でも夫婦仲良く楽しくやっているみたい・・・。親としては何よりである。ありがたや、ありがたや・・感謝!!

496 東京出張

2022.07.07

この2年コロナ禍で東京開催の縫製工場の勉強会がなく、仕事に閉塞感もあったので、そろそろそんな気分を打破しようと、6月にロードメイヤーの元同僚に会いに東京に行った。 

彼との約束まで時間があったので、店長大神が40年前修行していたロードメイヤー虎ノ門店のあった場所に行った。ちょうど昼食時になったので、どうしようかと思ったが、当時店の裏に居酒屋があって、そこでよく昼食をとっていたのを思い出した。

今でもあるかなと行ってみると・・ありました。あの頃よく食べていた焼きサバ定食を注文した。スタッフはみんな替わってしまっていたけど、定食に生卵が付いているのは40年前と同じ・・懐かしかった。おばちゃんに話を聞くと、オーナーは当時から3代目になっていると・・。

元同僚は20年ほど前に独立をして、東京の富裕層を相手にオーダースーツに限らず、オーダー靴、オーダーベルト、オーダージーンズ、オーダーのカジュアルシャツなど・・精力的に仕事をしている。
店長大神はファッションの事、新しい縫製工場、生地メーカーの情報などいろんなことを教えてもらう。また彼の友人が経営するオーダースーツ店も案内してもらった。

夕食は銀座で和風か洋風かという彼の問に 「福岡からやってきて、銀座で刺身は食べない」 の返事に彼も笑い出し、店長大神の要望でイタリアンのお店にした。酒席では同じ年代ということもあって、事業継承の事も話題に出てきた。お互いの健康状態の話、両親の話・・。若い頃みたいに遊びの話は殆どしなかった。昔、3年間一緒に働いて、40年経っても付き合ってくれる。ありがたや・・感謝!

495 ビーチボールバレー大会

2022.07.07

店長大神の健康の為の運動は毎朝1時間の散歩と週1のビーチボールバレーである。特にこのバレーは40才の頃から20年以上楽しんでいる。日曜日の夜8時から2時間、前原小の体育館で近所の奥様達とはしゃぎながら、結構ムキになってやっている。

前原校区では毎年6月に行政区対抗の大会が開催される。コロナ禍でこの2年間中止になっていたが、3年ぶりに開催されることになった。
上町中央行政区は店長大神がエースで過去3回優勝していて、毎年大会前になると、優勝を目指して気合を入れたものだが、店長大神は50代後半に入ってからは体の切れが・・・(笑) 

今回の店長大神の目標は、「出場することに意義がある。打ち上げを楽しみにいい汗をかこう!」である。



いよいよ大会当日、曽根体育館で予選リーグを2試合、そこを勝ち上がって決勝リーグ2試合して決まる。
上町中央は何の気負いもなく出場し予選で2勝。同じパートに2勝が2チーム。コロナ開催の特別ルールで同じ成績の場合、ジャンケンで決める。店長大神はジャンケンが弱い。
予選2試合の前のサーブ権を決めるジャンケンも2回とも負けた。誰かジャンケン代わってと仲間に訴えるも代わってくれない。

しかしメンバーのひとりの奥様から「大神さんは〝最初はグー゛の後がチョキかパーやもんね」 の言葉にそうかグーか!・・とグーを出したら、見事勝ち上がり(笑) 

決勝リーグでも2勝した。2勝したところが上町中央だけで、なんと優勝してしまったのだー! 

ちなみに決勝リーグのサーブ権のジャンケンで自信満々にまたグーを出したけど、2回とも負けた(笑) この日5回ジャンケンをして、唯一勝ったのが予選リーグを抜けだす大事なジャンケン。

天は上町中央に味方して、店長大神の老骨鞭打ってのアタックも決まり、他のメンバーも頑張って優勝~♪

打ち上げはビガッドの2軒隣の〝アンローザ“さん。普段はハンバーグ、トンカツの定食とかオムライスのとっても美味しいお店である。

当日は14:30から貸し切りで打ち上げをさせてもらった。区長さんの 「今日は優勝したけん、いくらでも飲んで食べてもOK!」 の言葉で大いに盛り上がった。

宴会が終わり、酔っぱらって帰宅してやれやれと就寝したら夜中に足がつり激痛で飛び起きた。次の朝、何事もなかったように散歩をしたが、午後になると体が鉛のように重くなってきた。もう若くないのである(笑) 

長々とバレーの話ですみません。もう2度とこんなラッキーな優勝はないと思うのでお許しを・・・。

494 初めての電車の旅

2022.07.07

店長大神は幼稚園の頃、高祖のじいちゃんばあちゃんの所に一人で昭和バスに乗って泊りに行っていた。もっとも今から50年以上前の話なので、バスには若い女性の車掌さんがいて、父が高祖で降ろしてと頼んでいた。のどかな時代だったのだ~♪

5月の日曜日、長女美紀が前原にやってくると聞いて、店長大神は美紀に電話を入れた。「土曜日にトモ&アツに〝初めてのおつかい“みたいに子どもだけで電車で前原へお泊りに来させてん!」・・と。 帰りの心配は無いし、電車に乗るのは〝大濠公園から筑前前原”までなので、美紀は諸手を挙げて賛成するかと思ったのに歯切れが悪い。どうも美紀一家の移動は車ばかりで、子どもだけどころか家族でも電車に乗る機会があまりないらしい。話合いの結果、店長大神がホームで待っている事を条件に来ることになった。

当日、ムコ殿が二人を電車に乗せ、店長大神は到着時間にホームで待った。電車が到着し、ドアが開き乗降客に交じって二人が降りてきた。もー得意満面の笑みで元気いっぱいである。ハイタッチ! 心配気味の美紀にすぐにその様子を写メで送ってあげた。こんなに元気だと・・(笑) すると美紀からメールが返ってきた。

トモくんは大濠公園駅で緊張の為に瞬きが止まらんやった あっくんの オレ電車で寝よっかな~ って冗談も真に受けて、あっくん寝らんでよ!お願い!って あっくんもほんとは強がっているだけなんだけど、その態度に心強くしてチャレンジ出来ているトモくんがいて、2人セットやね~♪ でも2人とも昨晩寝る時は不安で泣いて行かない~って言ってたことは・・・ナイショ  よかったです~♡ 

ビックリである。彼らにとっては大冒険だったんだね~♪(笑) 

店長大神が10年ほど前、中国にオーダースーツの寸法を採りに、初めて一人で行くことになって、商売より渡航の事が心配で、何日も夜眠れなかった・・・あれと一緒だな~♪(笑)

493 ジャケット

2022.07.07

ビジネスで毎日スーツ着用する人がいる一方で、近頃はスーツよりジャケットの頻度が多くなった人が増えている。

以前はジャケ&パンツというとオフタイムの装いだった。それが今では、ビジネスファッションのカジュアル化が進み、ビジネスシーンの中で何の違和感もなく堂々と活躍している。

ビガッドでもお客様の職種によっての違いはあると思うが、派手な柄や麻素材のジャケットでも仕事OKと注文を頂くことが増えた。
しかしながら、ジャケットをビジネスで使い始める場合、その入口では王道の紺無地や千鳥柄などを選ばれることが多い。また1着のジャケットに何本かの違う色、柄のパンツをコーディネートすると楽しみが増える。