ある日のビガッド | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

ある日のビガッド

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434 バーベキュー

2019.05.21

ビガッドでは、ゴールデンウィークは5月3~6日の4日間お休みを頂いた。今年は店長大神の提案で、糸島の海岸でのバーベキューを計画した。
20年くらい前、3人娘が小学生頃に志摩の“福ノ浦”の磯によく行った。二見ヶ浦とか芥屋と違って知る人ぞ知る穴場である。

でも今は糸島流行の時代である。美紀から「お父さん下見しとって~」 と指示が来た。早速一週間前の日曜の朝9時前、下見に行ったのである。海岸ベタの秘密のスポットはこの辺りだったかと車で近づくと、いつも駐車していた所にはロープが張られ、海辺には天気もよくないのに、魚釣り、磯遊びの人・人・人。天気が回復する来週はどんな状態になるか恐ろしくなった!・・という事で、自宅でのんびりバーベキューということに落着いた・・(涙) 
「糸島は素晴らしい~♪」と他所の人に言って貰えるのは嬉しい反面、なんか居場所を取られたような寂しさ・・・。



自宅でのバーベキューでは、店長大神の役割はバーベキューの設置と“火おこし”あとは全部美紀のムコ殿に押し付けるのである(笑) 
ムコ殿が子ども達の為に肉、野菜、ウインナーとドンドン焼いてくれる。昨夏のキャンプの時にも焼いた冷凍ピザは期待を裏切らず大好評であった。そして今回サツマイモを湿らせた新聞紙、銀紙に包んで木炭の中に忍ばせていたが、取り出すのが遅れてしまって、全部真っ黒な炭になってしまった。これが唯一の失敗。今回も楽しく美味しく頂く事が出来ました。

いつもの事であるが、宴が終る頃には、店長大神はひとり深い眠りにつくのである・・・しあわせ!(笑)

PS.今回の最大の失敗・・バーベキューを始める前と終った後の写真で最中の写真がない(笑)

433 株式会社チャイルドのベルト

2019.05.21

ダンヒルとか高級ベルトを長年愛用して、革ベルトの部分がくたびれてしまって、バックルだけ残っている・・・という人はいないだろうか? こんな方に朗報!

イタリア・ミラノの地にGIORGIO STAMERRAという革ベルト工房がある。熟練したイタリアの職人だけで、ダンヒルを始めとする一流ブランドの革ベルトの下請けを担っている工房である。“チャイルド”という会社はこのイタリアのベルト工房で生産される革ベルトを直輸入し、東京を始め北陸、中国、九州地方の店舗に替えベルトとして卸しているのである。

店長大神はその商品の品質の良さを確かめて、昨年秋に試しに6本だけ仕入をした。ビガッドの店舗の片隅にひっそり並べていたが、今年になって、急に電話で問合せが入るようになり、瞬く間に売れていった! しかし何で急に問合せが入るようになったのかな~と思っていたら、チャイルドさんのホームページにビガッドが取り扱い店舗として掲載されたからであった。恐るべしインターネット! 

432 黒豆

2019.05.21

今年の一月半ば頃、忘年会から新年会と暴飲暴食が祟ったのか、店長大神の血圧(上)が150以上というのが数日続いたのである。
その時、いろんな事でアドバイスをくれるN先輩に教えてもらった“黒豆”の話を思い出した。高血圧には、黒豆を蒸して、毎日料理にそれを一掴み入れて、食べるといいとのことだった。調理した豆は日持ちしないので、小分けして冷凍しておくといいという事も教えてくれた。彼はこれで降圧剤をやめる事が出来たらしい。

早速大神母に事情を話し、黒豆を蒸す事を頼んだ。しか~し彼女は煮豆の方が絶対美味しいと、黒豆の煮豆を作ってくれた。そんな問題ではないのであるが・・(笑) 煮豆にすると、せっかくの栄養分が流れ出てしまうだろうと思い、ビニール袋に煮汁ごと入れて板チョコみたいに凍らせて、少しずつ折りながら食べてみた。まるで氷アイス・・・旨かった(笑) 

それから2ヶ月ほど、砂糖の量を控えめにしてもらった“黒豆の氷アイス”を毎日ひとかけらずつ食べた。もちろん同時に減塩にも気を付けるようにしたが、なんと上が135を切る事がなかった血圧が4月になってから、ほぼ120台を維持しているのである。

この“黒豆の氷アイス”が効いているのかな~♪

431 還暦祝い

2019.05.21

店長大神は今年の12月に満60才になる。それに先立ち所属する糸島ライオンズクラブで同級生5人一緒に還暦のお祝いをして貰った。赤いチャンチャンコを羽織り、花束を抱えてみんなで 「ハイ、ポーズ!」 ありがとさんです。

ところで2019年の干支はご存知の通り、十二支の亥(い)であるが、“十二支”と“十干”を組み合わせるので、これが60年に一度やってくる。 呼び名は「己亥(つちのと・い)」なんだと。昔は「よくぞ60才まで長生きしました」・・というところだと思うが、近頃は80,90才くらいにならんとそんな実感はなぁ~い! 
まだ人生の通過地点。ただただ健康に還暦を迎えることが出来た事に感謝! 

昔は生まれたばかりの子供に、魔除けの力があると伝えられる赤い産着を 着せていたそうで、それが赤ちゃんに還る(60年で生まれた干支に還るため)と言われる還暦のお祝いに『赤いチャンチャンコ』や 『赤いずきん』などを贈る風習になったんだと。

同級生は令和元年に60になる。みんなが今年一年健やかに過ごせます様に!

430 ピカピカの一年生

2019.05.21

長女美紀の長男であるトモくんが早いもので、今年の4月から小学校入学である。まあどこの家庭でも第一子の時は期待と不安で大騒ぎだと思う。朝起きが得意じゃないトモくんは、毎朝母親から叩き起こされて、なんとか登校しているらしい。
入学して一週間足らずの時、ひらがなを習っているあたりで 「いいよなあ~アッくんとハルくんは遊んでばっかりで、俺は勉強しないといけないんだぜ」 ・・と弟達にボヤいていたらしい(笑) 

食いしん坊の次男アッくんは兄の小学校の給食のことが気になって、明日のメニューは何か、そして今日は美味しかったか、毎日感想を聞いているらしい(笑) 家族ラインに2週間分の献立表を載せてきていたが、レタスとコーンのリゾットとか豚肉のオイスターソース炒めとか、洒落た名前の料理が並ぶ・・・確かに美味そう~♪

店長大神の小学校時代の給食の思い出といったら、何と言ってもスキムミルク。あまりの不味さに、息を止めて一気に飲んでいた(笑) おかずはカレーとかチャンポンとかもあったと思うが、大好きな“鯨の大和煮”(たぶんこの当時の前原小学校の人気No1)の時は大はしゃぎしていた。理絵からどんな味かと聞かれたが・・覚えていない(笑) 主食は食パン3枚。通常はマーガリンをつけて食べるが、時々イチゴとかリンゴのジャムだった。

でもよく考えたら、店長大神の小学校入学といったら53年前、もう半世紀前だ。あまりの年月にビックリ!(笑)

家族ラインで 「美紀達の時代にはもう美味しい給食だったんじゃない? 今とどう?」 と尋ねたら、「私達の時代はお父さんの時代に比べると雲泥の差で美味しい給食になっていると思うけど、今はなるべく地元九州産、福岡産のものを使うといった地産地消で材料の質にも気を配っているのよ~♪」・・・という事らしい。

店長大神が小さい頃、先代の父から戦争中は○○△△だったから、今は腹一杯食べられて、お前達は幸せぜ・・と言われていた。「ピカピカの一年生」からだいぶ外れてしまった(笑) 確かに世の中は豊かになった。でもこんな時“相田みつを”のこの詩を思い出す。

429 朝の散歩

2019.05.13

今まで何回も書いたが、店長大神は毎朝、雨の日も風の日も散歩をする。今は朝4:40に起床して、仏壇に手を合わせ、神棚の水を替えてお参りして、5:20頃に散歩に出発をする。行き先は荻ノ浦の隆善寺。店長大神が月参りをさせて頂いている真言宗のお寺さんだ。

お地蔵様にお参りして、往復1時間ちょっと。冬は夜明けが遅く、帰ってくるまで暗いが、春の今頃は出発する頃には明るくなっている。日の出も前原から見て、真冬は日向峠より右から昇っていたのが、ドンドン高祖山を下り、今では高祖山の左スソから昇っている。毎日の気温の変化は忙しいが、徐々に季節が変わっていくのを肌で感じる。朝の散歩は本当に気持ちがいい!

428 ホエールウォッチング

2019.03.09

店長大神が一番楽しみにしていたホエールウォッチング。港に集合して、いざ出発! 20分程経って船が急に速度を落としたので、いよいよ鯨がいる海域に突入したのだろう。海上を漂いながら、みんなで鯨を捜すのである。

今の季節、この海域にいるのは“ザトウクジラ”。冬はベーリング海から繁殖の為に暖かい沖縄の海にやってくるらしい。遠くに同じような船が3そうほど見える。しばらくして、突然船は方向を変え走り出した。他の船もいっせいに同じ方向に向かっている。聞いてみると、他の船から鯨を見つけたと連絡が入ったそうである。

再び減速して漂っていると「いたー!」と声が上がる。確かに潮を吹くのが見え、次に背びれ、最後に尾っぽが見えて海の中へ・・。船は追いかける様に移動。10分程してまた300m ほど離れた場所に鯨が現れ、距離を取りながら移動。・・・まるでストーカー(笑) およそ10分間隔で、呼吸をしに海上に現れるが、その一連の動作を眺めるのが“ホエールウォッチング”と理解した。

鯨を捜すのにレーダーか何かを使うと思っていたら、いろんな会社の船が協力しあって、鯨の区域に散らばって、見つけると情報をみんなに教えるのだそうだ。ライバル会社も鯨を見つける事に関しては協同作業! ふと見回すと8そうの船が大きな輪をつくるように集まっていた。遠くからではあったが、5回ほど鯨を見ることが出来た。

出発して2時間ほど経ち、他社の1そうが帰っていった。「次見たら帰ります!」と声が掛かり、店長大神は今、停船しているのを見計らってトイレに入った。ちょっと用を足しているその瞬間、外から「わ~鯨!出た出た、こんなに近くにー!」と美紀のムコ殿の大きな声。店長大神は慌ててチャックをあげて、トイレの外に飛び出した。しかーし何もいない。ついさっきまでの海原・・・。

みんな興奮して、凄かった~、ブシュー!っと潮を噴出す音まで聞こえた。迫力あったーと口々に話をしている。それから5分位して遠くの方でまた潮を吹いて、背びれ、尾っぽを見せた。それを確かめて船は帰路についた。 「・・・・」 



前原の自宅に帰り着いて、大神母に沖縄は“美ら海水族館”が一番よかったろ?と尋ねると 「いや~鯨くさ、あげん近くで鯨見たっちゃけん!」 あなたも見れたのね・・・(涙)

427 美ら海水族館

2019.03.09

423に書いた通り、2月に店長大神、大神母、美紀家族、理絵、綾夫婦、総勢10名で沖縄旅行に行った。

家族ラインを使って、みんなで希望のプランを出して、ワイワイガヤガヤ楽しみながら計画を立てた。しかーし沖縄旅行くらいでこんなに盛り上がる家族ってあるだろうか?(笑) 

沖縄に着くと、レンタカーを借りて、目指すは“美ら海水族館”! 孫達は魚が大好きで、福岡でもマリンワールドによく行っている。やはりどの水槽の前でも大はしゃぎしていた。そして何といってもジンベイザメの迫力は凄かった。店長大神は2回目であったが、大水槽の前で30分くらい見入ってしまった。

驚いたのが大神母である。「何で沖縄ね」 と、つまらなそうな顔?をして旅行に付いてきていたが、ジンベイザメやナンヨウマンタを見たとたん、曾孫に負けないくらいのはしゃぎようであった!(笑)