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449 還暦祝い

2020.01.05

店長大神の誕生日12/1に家族で還暦のお祝いをしてもらいましたー! 花束をもらったり、“あいうえお作文”の寄せ書きをもらったり、そして還暦祝いのプレゼントは後日サプライズで頂けるんだと・・。 

7年前に孫のトモくんが12/4に生まれてから、店長大神は彼の誕生会のついでにプレゼントだけは貰っていた・・・もちろん店長大神は何とも思っていない。大人だから、決して何とも思っていない・・(笑) 

ところが、今回は還暦なのでオンリー店長大神! しかも孫の美和ちゃんが生まれて間もないので、自宅ではなく美紀の家の近くのお料理屋さんで・・。次のオンリー店長大神はたぶん70才の古希まで我慢せにゃいかんやろや~♪(笑)  

448 中国スーツ出張販売

2019.12.07

大連への出張販売は今年で7回目。今回は新しいお客様の開拓で、北朝鮮との国境の街、丹東市にも行ってきた。仕事のお世話をして頂いている“劉さん”の友人の事務所で6、7人の方が集まり、スーツやジャケットの注文を頂いた。

無事仕事が終ると、みんなでそのまま韓国式焼肉レストランに行った。やはりこの辺りは朝鮮族が多いらしい。味は殆ど日本で食べるのと変わらず美味しかった。
席に着くとすぐに、前に座ったおっちゃんから店長大神はビールを何本くらい飲めるか聞かれた。あらら・・である(笑) 2本くらい・・と答えると、ニッコリ笑って頷いていた。

そして宴会はビールでの乾杯で始まった。しばらくして、そのおっちゃんが“劉さん”と何か話しているが、その中で「トモダチ」という単語を何度か繰り返しているのが聞き取れた。
中国の乾杯は最初だけでなく、3分おきくらいで「乾杯~!」とやっていく。もちろんグラスを全部空けるのだ。そして手酌で注いで、次の乾杯に備える(笑) 

しばらくして突然“おっちゃん”が立ち上がって、店長大神に向かってニコニコして「ト・モ・ダ・チ かんぱーい!」とやってくれた。先程のトモダチってこれか~それが可笑しくて「ワハハハハかんぱーい!」と爆笑しながら乾杯に応じた。
それを見て「ワッハハハ乾杯げな~」みたいなこと言いながら(たぶん)、丹東の人達がみんな笑っている。それからというもの2分おきくらいにペースをあげて、笑顔で「トモダチ乾杯」がやってくる。

小さめのグラスであるが10杯くらい飲んだだろうか・・店長大神があまり酒に強くないのを知っている“劉さん”は「無理に飲まなくていいよ」と心配して言ってくれたけど、店長大神は楽しくて仕方がなかった。

途中トイレに行ってバケツ半分くらいの量のビールをもどして何食わぬ顔をして席に戻る。大学剣道部で先輩に無理矢理飲まされて、必死に凌いでいたが・・こんな所で役に立とうとは・・(笑) 

中国でも日本でも田舎に行くと人が擦れてなくて、酒が入ると、とっても人懐っこい。そして酒をたらふく飲ませて喜ぶ。そんな時、酒が強くても弱くても、相手に心意気を見せなくてはいけない!(笑) 周りをみると最後まで“トモダチ乾杯”に付き合ったのは4人くらい。半分くらいはリタイアしていた。でも楽しかったー! 

フラフラで帰ったホテルの部屋の窓から大きな川が見える。その対岸が北朝鮮。中国側は明々と灯りが点いているが、向こう岸は限られた場所だけで殆ど真っ暗である。少々気味が悪い。中国でも早朝真っ暗の中でも、必ず散歩をしていたが、さすがに翌朝は・・パス!(笑)

(写真2)トモダチ乾杯おじさん (写真3)向こう岸は北朝鮮   

447 一病息災

2019.12.07

店長大神は今年のお盆の後、2ヶ月あまり塩分制限とダイエットに取り組んだ。その結果、血圧が130、140台だったのが、120台に下がり。体重は72キロから65キロ台に落とすことに成功した。 

・・・といってもそんなに威張れることではない。実は腎臓の数値が悪くて、5年前にも食事制限をして、体重を落としていたのが、口卑しい店長大神はいつの間にかリバウンドしていたのである。

今回取り組んだのはシンプルに「腹八部目と塩分制限」 具体的にはおかずは少しだけ減らし、ご飯は半膳。パン、ケーキ、麺類、ビスケットなどの小麦粉系の食べ物は原則食べないという“グルテンフリー”なるものもやっている(笑) 休肝日を週3日・・・。

これだけであるが愚直に実行すると減るものである。本当は腎臓の為にはタンパク質制限なるものをやらないといけないのだが、店長大神には難し過ぎるので、せめてもの思いでシンプルにダイエットに取り組んだ。

でもおかげで血液検査の結果、腎臓の数値の悪化が止まり、他の検査の数値もすこぶる正常値である。それと毎朝の1時間の散歩も大きな力になっていると思う。
ちなみに腎臓の病名は慢性腎炎。自覚症状が末期にならないと出ないので怖いのである。そして一度悪くなると、治療方法がなく、それ以上悪くならないように食事療法に取り組み続けるのである。

でもまあ、この病気のお陰で、真剣に口養生に取り組み、かえって健康体を保っている?・・・そう自分に言い聞かせながら、取り組んでいるのである(笑)

446 メンズファッション

2019.12.07

ここ何年か、ファッション雑誌をめくると、ダブルスーツがバンバン紹介されている。そろそろダブルの時代が来ないかなと、店長大神もダブル6釦2掛けスーツを作り、店内に飾って積極的におススメするが、まだ実際ビジネスでの着用には難しく、バブルの時のようにはいかない(笑) 

11月のある日、来店頂いたお客様は「今まで10万円以上の既製スーツを着ているが、どうもしっくりこないので、オーダーはどんなものだろうか?と思いやってきた」・・とのことだった。参考に持ってきて頂いた既製スーツはお客様の言葉通り有名ブランドで、生地といい、縫製といい高品質のものだった。

着用頂くと、なるほどお客様は極度の前肩で後衿の下に大きな棚じわが出ている。難しい体型である。そのしわを取る補正を入れ、上半身の割りにスマートな下半身なので上下のバランスを取らせて頂いた。このお客様はダブル6釦2掛けを選び、パンツは2タック入りのタイトパンツ。店長大神は楽しくて仕方がない(笑) 
しかしパンツ丈はくるぶしの上という短さを指定された。近頃はお客様にもっと短くしましょうと提案している店長大神も「へ~!」と声を出してしまった。
採寸が終ってしばらく話しをしていると、この方は福岡地区のデパートにショップを構える海外ブランドの店長さんと打ち明けてくれた。糸島在住で、オーダー店の視察をしたくて、ビガッドに来店頂いたとのこと。客層も違い張り合う相手ではないし、人柄もいい方だったので、仕事の情報交換をすることにした。

店長大神は彼から主に採寸について尋ねられ、店長大神は彼に海外ブランドのファッション動向を確認した。とっても楽しい時間だった。あのパンツの長さについて尋ねると、「まあお客様に納得してもらっても、納品後に回りから短いと指摘されて、やり直しすることもあります」・・・と(笑) そうなんだよね~♪

445 美和ちゃん

2019.12.07

半年ほど前、長女の美紀母子が前原に遊びに来た時に、突然 「お父さん、4番目が出来て10月頃生まれると~♪」 えー? 店長大神は一人動転してしまって二呼吸ほど言葉が出ない。
すると美紀は「お父さんひどーい。あちらのお母さんはすぐに“おめでとう”って言ってくれたよ~!」 それでも、ごめん、ごめん、おめでとう!と言うのが精一杯(笑) 
ムコ殿は仕事で朝早く出て夜遅いし、幼い息子が3人いる核家族である。まあバタついての育児もよかろ~♪

秋になって、中国から連絡が入り、10月末から5日間ほど出稼ぎに行く事になってしまった。あわてて、みんなに「どうしよう?」と言うと、「お父さんは全く当てにしてないから大丈夫。お父さんの食事の心配をしなくていいので、むしろそっちの方がいい!」 あら~そうなのね・・・(笑) 

ところで、3人息子がいるが、美紀は4番目の子は男か女が、生まれてくるまでの楽しみにしていた。女の子なら名前は“美和ちゃん”。男の子の名前の候補は忘れた。
もちろん店長大神も元気な赤ちゃんなら、どちらであろうといいのであるが、美紀に会うたびに「美和ちゃんに早く会いたいなあ~♪」と彼女のお腹に向かって呼びかけていた。

中国に出発する直前・・・出てきました! どて~んと大きな3,972gの美和ちゃんが・・(笑)

444 台湾のお土産⑤

2019.09.09

だいたい店長大神はお土産を積極的に買わない。家族がどうしてもと言う時に帳面消しの饅頭を買うくらいである。選ぶのに時間が掛かり、苦労した割りに喜ばれないから、その分旅行を楽しもうと思うのである。

先に言い訳から入ったが・・大神母は近所からよくお土産を頂く。旅行に出発する朝、店長大神に餞別の入った封筒を渡しながら、怖い顔をして 「お土産を配るので、これで買ってきなさい」 とかなりの現金を渡された。さすが母親、店長大神の行動はお見通しなのである。

ガイドブックによると、台湾の有名なお土産は「パイナップルケーキ」だそうだ。それをリーダーに話すと 「あんなもん美味くも何ともない」 と言う。お土産屋さんで試食をしてみたが、確かに大したはことない(笑) ・・で、結局、台湾の林百貨という由緒ある!?老舗デパートでたくさんの駄菓子が入った大きな箱2個を買った。

餞別の金額からいうと、それだけでは全く足りない。添乗員さんに相談すると、美味しいパイナップルケーキと評判の“サニーヒルズ”の売り場が空港にあるという。帰国直前、売り場を見つけた。そこにはたくさんの人が並んでいる。ここは試食をさせてくれないし、台湾ドルしか使えない。店長大神の台湾ドルの持ち金で買えたのが2本。やはり足りないなあ、母ちゃん怒るだろうなあ~と思いながら、そのまま帰国した。

帰ってすぐに「お土産あんまり買えんかった!」と明るく言ったが、滅多に怒る事がない大神母の顔が見る見るうちに仏頂面に・・・。こわ~! 
そのサニーヒルズのパイナップルケーキが思いの他、美味かったらしく、近所の人が来る度に1個ずつ食べさせて、「も~頼んどったのに兄ちゃんが2本しか買ってこなかったんで1個でごめんね」 と愚痴っていたらしい。ちなみにお土産屋の商品は中にパイナップル味のジャムが入っているだけであるが、サニーヒルズのはパイナップルの果肉が入っていた。

旅行から帰って1ヵ月経った頃、美紀と電話で 「いや~俺が悪いんやけど、あの時はお土産でさんざん怒られた」 と報告すると、「昨日おばあちゃんと電話で話したけど、またお父さんのお土産の話を聞かされたよ~♪」 あ~今度台湾行った時は“サニーヒルズのパイナップルケーキ”を山のように買ってきますのでお許しを!・・・(笑)

443 台湾の観光④

2019.09.09

いろんな所を観光したが、一番印象に残っているのが台北から30分ほど郊外にある“十分”という村でのランタン飛ばし。昔、村の通信手段だったのが、今では願い事を書いて飛ばす観光資源(笑) 韓国人と思われるカップルが永遠の愛を誓って!?嬉しそうに飛ばしていた。

ランタンは30メートルくらい上がると、火が消えて落下してくるが、中には上がりきらず、まだ火が残っているのが落ちてくる。近くに民家もあるのによく火事にならないと思っていたら、付近の家の屋根はどれもスレート葺きだったので納得した。すごい数のランタンが至る所に落下していた。どうするんだろうと思っていたら、これは長い竿を持ったおばちゃんが集めて廻っていた。

“十分”からバスで30分くらい走ると“九フン”という村に着いた。切り立った山の中腹にある村。ジブリの“千と千尋の神隠し”に出てくる風景に似ていると評判の村だ。ここをモデルとして映画を作ってはいないらしいが、確かに雰囲気が似ていてワクワクしてくるのである。

442 台湾で散歩③

2019.09.09

店長大神は旅行に行っても朝の散歩を欠かさない。朝、歩き回ると街の雰囲気を肌で感じる。台湾でも、初日から散歩に出かけた。車の右側通行に気を付けながら・・・。

しかーし中国と違って緊張しないのである。途中、散歩のおばちゃんから笑顔の会釈をもらったり、車が店長大神の横断を待ってくれたり・・。交差点で車のクラクションも滅多に鳴らない。雰囲気は中国より沖縄に近い。

二日目は警戒を緩めて、大通りから1本路地に入ってみた。至る所に食事を作る屋台みたいな店あるのである。台湾人は家で食事を作らないで、朝から殆ど外食なんだそうである。今度行く時は、朝食をホテルではなく、こんな所で食べてみたい。安くて美味しいのだそうだ。