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ある日のビガッド

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575 20年前のオーダー靴の紹介記事

2026.02.14

店長大神の試作3足が30日を軽く越えて、やっと出来上がってきました。いずれも茶色のオーソドックスな靴。(2足は今でも店頭に展示している) 前回のニュースレターに靴のことを書かせて頂いた後、すぐに8足ほど注文を頂きました。思いの外、反響があり問い合わせも沢山ありました。(中略)今回、初めて靴の工房を訪問することにしました。


そこで職人さんが「うちは流れ作業の工場じゃなく、一足ずつの手作りの靴工房!」と自慢げにおっしゃっていた。
ホントその通り6人の職人さんが黙々と靴を作っていました。もちろん機械ミシンを使ってもいいところは使うけど、中の合わせのところで糸の強弱で履き心地が違ってくるところは手抜きせず!?手で縫うと・・(笑) 

サイズを調整しない場合でも、その作りだけで値打ちがあると自慢されていました。

2005年に東京修行時代の同僚の勧めでハンドソーン・ウェルテッド製法によるオーダー紳士靴を始めた。このオーダー靴には絶対の自信があったが、正直に言うと、糸島で売れるのかちょっぴり不安だった。

しかしやり始めると、ホームページを見て県内は勿論の事、県外は長崎や大分など遠方からも注文に来て頂いた。もちろんビガッドのスーツのお客様に押し売りもやった(笑)

しばらくすると、ありがたい事にこれを履いたら他を履けないと、続けて何足も注文を頂くお客様も出てきた。そして今年2025年の夏に注文数600足を超える事が出来た。20年経って職人さんも多少入れ替わったが、その心意気は変わらない。

574 人は鏡、万象は我が師

2026.02.14

今まで何回もこの通信の中で紹介してきたが、店長大神は伊都倫理法人会という団体に所属している。最近は若い女性会員が増え、土曜日の朝6時からの集会⁉に楽しく参加をしている。

もっとも店長大神も65才なので多くが若い人ということになるが・・(笑) 
8月がこの団体の年度末で9月に一年間の出席数の発表があった。伊都では年52回開催され、店長大神は48回の出席で、一般会員の中でなんとトップだったので会長さんから表彰してもらった。

賞品は何の変哲もないマグカップだったが、みんなの前で勝ち取ると嬉しいものである。来期はパーフェクトを目指すぞー!(笑)

店長大神は2年前に倫理の富士研修所での研修でアホみたいにキッチリやる掃除を学んだ。

洗面所では水滴1つも残さないように拭き、スリッパは5ミリもズレないように揃える・・そんな事を要求された。班メンバーはここまでやるのかと呆れたが、そのうちゲーム感覚で楽しんで取り組んだ。

やると楽しいもので、研修から帰ってからは自宅のトイレ掃除を始めて、もう2年近くになる。自分で言うのも何だがいつもピカピカ!そして近頃気付いたことがある。

洗面所のシンクが薄くであるが、頑固な汚れがこびりついていた。いつかやろうと思っていたら、少しずつきれいになっているのである。大神母の仕業だろう、知らないふりをしておこう!(笑) 


倫理の教えの中に「人は鏡、万象は我が師」というのがある。
今日までは、相手の人を直そうとした。鏡に向かって、顔の墨を消すに、ガラスを拭こうとしていたので、いっこうに落ちぬ自分の顔を拭えばよい。ひとを改めさせよう、変えようとする前に、まず自ら改め、自分が変ればよい。

一番上の孫が小さい頃、子どもの躾に靴揃えがいいと聞き、孫達がやってきた時に孫の前でこれ見よがしに靴揃えをやっていたことがある。いくらやって見せてもすぐにぐちゃぐちゃ。これは無理だと諦めて、それでやめてしまう。こんなバカなことをやっていた。孫もこちらの魂胆なんてお見通しなの?(笑) その後、他の会員のまったく同じ体験発表を聴いて、やっと自分が変わらなくてはいけないと気付いた。

店長大神は自分の為に靴揃えを始めた!玄関にある靴はいつも揃える。他所を訪問した時も、きちんと靴を揃えて上がる。孫が実家にやってきた時もつべこべ言わない・・・いや多少言うか⁉ 
なるべく黙って小さな靴も黙々と靴を並べる(笑) 何回でも並べる。するといつの頃からか、孫がやってきても、小さな靴が並ぶようになった。相手に変化を求めず、ただひたすらに自分が変わる。

ひとを変えようとする前に、自分が変ればよい。分かってるのだが、すぐに忘れてしまう・・(笑)

573 理絵家族の実家滞在

2025.09.29

旅行の後、理絵家族が前原に4泊すると言う。東京からなかなか来れないので大神母と店長大神は大喜びである。

ムコ殿によると理絵の料理の腕前が一段と上達しているらしい。確かに上京した時にマンションで理絵の料理を食べさせてもらうととっても美味しかった。渾身の十八番の料理だろう(笑) 

理絵にそろそろ料理の上達を見せてみろと言ってみるが、夕食は冷蔵庫にあった貰い物の高級ハンバーグ、翌日はムコ殿の実家が送ってくれた冷凍餃子、翌々日は大神母の牛肉の煮物・・と過ぎていく。

最後の夜のメニューは店長大神がつい「ホルモン鉄板をしてあげようか」というと、すかさず「わーホルモン食べたーい!」と食いついて離さない(笑) 

店長大神も気合を入れたが、ホルモン鉄板は我ながら美味しく出来上がった。理絵がなかなか料理を披露しないので、大神家の中では幻の料理になっている (笑) 

帰京する日、お中元でもらった食料品、ビガッド農園でとれた野菜はもちろん、ニンニクたっぷりのホルモン鉄板の残りも厳重に梱包して持って帰った。

その夜は東京の自宅でそれに野菜を追加してまた食べたらしい。美味しかったと報告があったが、何とも頼もしい娘である(笑) 2才のケイと6ヵ月のケンとたくさんふれあうことが出来たし、IT関連の仕事をするムコ殿からはパソコンの調子を診て調整してもらった。

まあ理絵家族が喜んで帰っていったのはなにより~♪ 

572 6年ぶりの家族旅行

2025.09.29

東京に住む次女理絵がお盆明けに帰福することになった。そこで長女美紀家族、鹿児島の三女綾家族がスケジュールを合わせ、大神母と店長大神、総勢16名で海の中道にあるホテルに二泊三日の家族旅行を計画した。
8月の盆明け、店は3日間の休みを頂き〝いざ出陣“! 美紀家族、綾家族は現地直行。店長大神と大神母は空港13;25着の理絵家族のピックアップを頼まれた。 

空港で無事に理絵家族を出迎えて、都市高速に乗るとアイランドシティを経て、あっという間にホテルに着いたが、先着組はもうプールに入っていた。

夕食はホテルのレストランで済ませ、美紀家族の部屋に集合。そこで持ってきたブドウを出した。今回、金武に寄って、親しくしてもらっている和久農園さんに一箱ブドウを分けてもらった。甘くて美味しいと大喜びで、じいじの株が爆上がり~♪ そしてみんなでお酒やジュースを飲みながら、ゲームで盛り上がった。

2日目は主に男の子のサンシャインプール班と小さい子の水族館班に分かれた。店長大神はプール組で班長は美紀のムコ殿。彼が代表でチケットの購入をしてくれたが、彼は笑いを堪えながら、「大人は2100円で小中学生は1100円です。じいじは小学生より安い700円ですよ~」と教えてくれた。一瞬得したと思ったが、年寄りになって700円の価値 ぶどうを無心に食べる二人
しかないような淋しい気分・・(笑) 

最初は流れるプールで中1トモと小5アツを追いかけていたが追いつけず、彼らと遊ぶのを諦めて、もっぱら小さいハル、ミワに付いて回った。やっぱり700円のじいさん(涙)

その日の夕食は志賀島の西側に回った食事処。車で店まで向かうが、風景がまるで志摩町の福の浦の海岸線を走っているような感じ。糸島から遠く離れた志賀島にきたが、店から外を眺めると、海のすぐそこに糸島半島があり、北崎や今津が見える! 料理も芥屋の旅館の料理みたいでしっかりとした味で美味しかった。

その夜は部屋に帰ってバタンキュー。次の日はチェックアウトの時間までみんなはホテルのプールで泳いでいたが、大神母と店長大神は部屋でゆっくりテレビ・・。11時にホテル玄関前で集合写真をとって、ここで解散! 事故もなく、楽しい家族旅行だった。 おしまい

571 ある日のビガッド農園

2025.09.29

8月の初旬の現在、7月からずっとカンカン照りで雨が全く降っていない。
夕方仕事から帰ると、真っ先に作業着に着替えて菜園の野菜に水を撒くのが日課である。
 
夕方に水を与えると野菜が一晩かけて水を吸収し体調を整える。


今年は、オクラの種を蒔き、たくさんの苗を植え付けた。それで毎朝20本くらい収穫している。オクラは成長が早く毎日収穫をしないと大きくなり過ぎる。

家庭菜園の定番の野菜、ナスは7月の初旬から収穫をしていたが、猛暑の7月下旬に切り戻しという作業をした。生っている実は小さくても全部収穫して枝をバサバサ切り落とし、追肥をする。夏の暑い時期を1ヶ月ほど休ませると、また秋ナスの収穫が出来るのである。

最後に7月の初めは弦ばかり伸びるものだから弦ボケしたと諦めていた味瓜(マクワウリ)。
7月の中旬を過ぎた頃、葉の下に味瓜が隠れているのを見つけ7月の末までに30個くらい収穫出来たー!こんな豊作は初めてだった。

野菜作りは本やインターネットで調べて、自分なりに工夫して栽培している。その年の気候の影響もあり、掛ける労力、費用に対して割に合わない時もあるが、可愛がって収穫した野菜は愛おしい~♪ 

近頃は毎朝、菜園でオクラをその場で丸かじり~。
青臭さもなく、ネバネバしてうまい!これぞ家庭菜園の醍醐味。
8月上旬の今は、毎日これらを収穫している

ナス、キュウリ、オクラ、味瓜、ヒマワリ、イチジク

570 祭りだ!わっしょい!わっしょい!

2025.09.29

店長大神が小さい頃から参加している前原山笠が今年もやって来た。7月25日は前原の9行政区が神輿を出す。沿道から水を掛けてもらいながら、わっしょい!わっしょい!掛け声勇ましく〝世界の平和と繁栄、五穀豊穣“を祈り、前原の中心街を駆け抜ける! 

各行政区の休憩所ではビールと日本酒、子ども達にはジュースが振舞われる。近頃は糸島高校の運動部の部員が神輿を担ぎにきてくれる。

店長大神は中堅になってからは提灯を持って神輿の前を走る。

バケツの水が用意されていると、そこに一目散に走り、神輿の担ぎ手にドバーッと水を掛ける。その後に続く子ども神輿にも・・、ついでにそこに付いている平服のお母さん達にも・・・。

キャーと悲鳴が挙がるとともに周りに大きな笑いが広がる(笑) 

今年、前原祭振興会の設立が決まり、店長大神は上町中央行政区代表の振興委員になる。

それで今年は台座に上がれと・・・。総勢32名に担がれ神輿は動く。台座に座ると壮観で気持ちはいいが、ずっと座っていると重くなってきて、担ぎ手がきついのがわかる。

それで中間地点辺りで降りて、それ以降は例年通りバケツで水掛に専念。今年も漏れなく上町中央のお母さん達はビショビショ・・これをやらないと店長大神の夏祭りは終わらない?(笑) 

569 ダイエットのその後の話

2025.07.04

26年前のダイエット後であるが、恥ずかしながら店長大神の体重は3年くらいの間に徐々に増えて73㌔前後をウロウロ。再度同じ方法でダイエットを試みるが気合が入らず結果が出ない。

その後今から15年くらい前に健康診断で慢性腎炎の予備軍と診断を受け、このまま進めば人工透析になるとビビリまくり、やっと真剣に取り組み68㌔を切ることが出来た。そしてそれ以降も愚直に続けて今は65~68㌔で推移している。

偉そうに言えば、ダイエットで大事なのは、正しいやり方は勿論、やり遂げる強い気持ちである。店長大神の場合その原動力が〝5万円と一病息災“だった!(笑)

568 大神母の元気の源!

2025.07.04

5月の末、朝5時頃に大神母を車で駅まで送っていった。前の夜に明日の朝4時に起こしてと頼まれたが、店長大神のいつもの起床時間なので何の問題もない。当日朝、店長大神が大神母の寝室に行くと、すでに起きて着替えを済ませていた。小学生が遠足の日はウキウキで早く目を覚ます・・・あれだ(笑) 

今回、東京で開催される山内惠介ファンクラブ会員限定のコンサートに一泊二日で出掛けるのである。80才になる前まではファンの仲間と毎月のように遠方まで追っかけをやっていたが、最近は急に回数を減らした。

今回は昔から付き合いのある若いファン仲間が「荷物持ちもしてあげるから一緒に行こう!」と誘ってくれて行く事にした。それと東京にいる理絵家族との食事も計画して、今年生まれたひ孫ケン、兄のケイとも対面することになったのだ。

店長大神は母を送り出した日の夜は、冷蔵庫に用意してくれたポークステーキを焼いてビール~♪ そして翌日の夕食は外食の予定だったが出歩くのが面倒になって、自宅冷蔵庫を漁って牛肉のスライスを見つけて焼肉でビール~♪(笑) 

いい気分で飲んでいると「9時半くらいに駅に着くから迎えに来て」・・と電話があった。しまった~うっかり飲んでしまったー!(笑) 仕方がないので、母の電動自転車を押して駅へ行き(絶対絶対乗っていません笑)駅前で待っていた大神母に「これでお先にどうぞ!」と自転車を渡した。

そして後からテクテク歩いて帰っていると、先に帰った大神母から勝手口のカギが無いと苦情の電話。カギは店長大神が持っていたー(笑)

自宅に帰り着くと、東京遠征はやはり楽しかったらしく、しゃべるしゃべる。ひ孫とも会えて喜んでいた。

肝心のコンサートも今回も最高によくて、終了後の握手会では大神母の番になって、惠ちゃんが弥生さん久しぶりと言って、関係者の人に「この人には〝船酒場“から応援してもらってるの~♪」(デビューからまもない曲なので、古くからのファンの意)と紹介してもらったとうれしそうに話をする。

年を取って健康を保つのにバランスの取れた食事、適度な運動、そして店長大神が思うに、大切なのが笑ったりワクワクする事ではないかと思う。

大神母の場合は惠ちゃんの応援~♪ これからも行ける限り、惠ちゃんを追いかけて、元気に仲間と笑って騒いで、愚痴りながら店長大神の食事を作る。これが一番!(笑) 大神母のファン仲間の皆さん、ご迷惑お掛けしますが、これからも宜しくお願いします。感謝、感謝!