ある日のビガッド-24ページ | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

ある日のビガッド

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399 豆まき

2018.11.22

2月3日、2週間ぶりに長女美紀母子がやってきた。夕食は手巻き寿司で恵方巻きの儀式をやりました。
今年の恵方巻きの方角の南南東を向いて、無言で願いを込めて頂まし・・ウソで~す。みんなで思い思いに美味しく頂きました(笑) 

恵方巻きは、もともと関西方面の古くからの慣わしだったのをあるコンビニメーカーが商魂逞しく平成10年に全国に向けて広めたものだそうです。

食事の後はお待ちかねの“豆まき”である。当然、店長大神が鬼の面を被らされて鬼(笑) 
孫を中心に家族全員から集中砲火。鬼の店長大神は逃げ惑うも最後には外に退散しましたとさ。めでたし、めでたし!

 ただ感心したのが、殻付き落花生を豆に使った事でした。豆まきが終った後、部屋中に散らかった落花生を集めて、豆に付いた埃の心配もなく、みんなで美味しく頂きました。

398 誕生日

2018.11.22

近頃、大神母は店長大神の食事の用意から洗濯までこなしてくれて、忙しい毎日を送っている。それでも糸島が生んだ演歌歌手“山内恵介”の追っかけは今まで通りである。

もう年だから近場だけにしとく・・とか言いながら、秋には次女理絵を道案内&荷物持ちに雇って、お友達と一緒に東京に行っていた(笑) 

理絵は元旅行社にいたので!?帝国ホテルを格安で予約して大神母とお友達も大満足だったらしい。理絵もホテルスタッフの応対からバスローブやバスタオルなど小さいところまでの豪華さが半端ないと感心していた。

そして後日、福岡で開催された博多座のコンサートの時は昼の部、夜の部とダブルヘッターで参加して仲間とペンライトを振り回してきました。恐るべき気力、体力(笑)

ところで、12月1日は店長大神の誕生日である。朝食を二人でとっている時「あなた今日誕生日やったね~おめでとう!」と言われた。前に倫理法人会で“誕生日は死ぬような思いをして産んでもらった母親に感謝する日”と習ったのを思い出して、少しはずかしかったけど 「いや~産んでくれてありがとう!」と何とか言うことが出来ました。

すると大神母は思い出したのか、あの頃の12月は寒かったね~。今みたいに紙おむつは無いし、オシメを井戸で水を汲んで洗濯板で洗いよったよ。あまりの冷たさに時々指をヒザの後に挟んだりしてねぇ~。

あの頃、いろんな電化製品が出てきたけど、洗濯機が一番うれしかった~♪ まるで‘ALWAYS三丁目の夕日“の世界。大神家58年前の話です。こりゃ大神母の世代の女性が強いわけだ。

お袋様、育てて頂いて本当にありがとうございました。

397 戦いごっこ

2018.11.22

今まで里帰りをすると1週間ほど滞在していたが、孫の長男トモくんが幼稚園に行くようになって、金曜の夜から日曜までの2泊3日が定番になってきた・・いい傾向である(笑) 

彼らがやってくると大神家はテンヤワンヤになるのである。かといって、来ないと寂しい。里帰りが少し空くと「いつ来ると?」と催促して、帰ってきた次の日には「いつ帰ると?」とつい尋ねてしまう・・・失礼な話である(笑) 

孫兄弟がくるとテレビは彼らのものになる。仮面ライダー何とかや特急ジャーなどの戦隊ものの録画をず~っと観るのである。

店長大神が孫と遊ぶ時はもっぱら“戦いごっこ” そして店長大神はいつも悪の帝国の親玉・・。彼らが飽きるまで、やられ続けるのである・・・ウソです。なかなかやられない。そんなに甘いじじいではないのである!(笑)

それが原因なのか、遊ぶだけ遊んで、風呂に入る時は「じぃじぃと風呂に入らない、ちゃーちゃん(母親)がいい!」と店長大神の目の前で平気で拒絶するのである。

396 かわはら整骨院

2018.11.22

近頃、お尻から太ももの後にかけて電流が走ったような鈍痛に襲われる。普段は何ともないが、長時間座って急に立ち上がろうとした時に起きる。

インターネットで調べてみると、どうも坐骨神経痛の梨状筋症候群のようである・・・と知ったかぶりで話していると、大神母から素人判断せんで、ちゃんと病院で診てもらわんと・・と一喝。そんで、南風台交差点の所にある“かわはら整骨院”に行きました。

実はここの川原院長は幼馴染であるが、8年前に開業した時にお祝いに行って以来である。早速、手もみで背中から横向き、仰向けと全身30分間やってくれるが・・痛いと思う所をわざとのように執拗に攻めてくる。涙ちょちょぎれる痛さ。「こら、英雄!痛かろうが!」 と声を振り絞って言うと、「秀ちゃんは全身の筋肉がどこもカチカチやが・・」 と笑っている。

特に坐骨神経痛のツボと言って押さえてくれたお尻のとこはヒ~ッと声が出てしまいました。
でも終ると全身が軽くなって、いい気持ち。健康な体だと軽く押さえているので痛くないんだって。2日後に行った2回目からは英雄院長の言葉通り、だいぶ我慢出来ました(笑) おかげで、“かわはら整骨院”に行きだして、大きな臀部鈍痛は来ないようになりました。

院長は弟みたいな存在ですが、なかなかの腕を持っていると思いました。あれだけ丁寧に手もみをやってもらったのに、保険が効いて、リーズナブルな料金でした。これからは定期的に体のメンテナンスをしようと思います。

395 慌て者

2018.11.22

今年も11月、中国の大連にスーツ販売に行ってきました。5回目になりますが、一人だけで行くのは3回目。

初めての時は出発2週間前から眠れない日が続き、仕事のことより、中国への渡航にビビリまくっていましたが、今ではようやく慣れることが出来ました・・・と余裕をかましたいところですが、帰りの空港での話。

仕事も無事に終わり、帰国の日AM11:10発に乗って帰るために、お世話になっている中国人の宋さんに9時過ぎに大連空港に送って貰いました。そこでお別れをして搭乗手続きを済ませ、保安検査、出国審査と無事通過。

そして10時には指定された26番搭乗口を確認。ここまで来れば、こっちのもの。コーヒー片手にサンドイッチをつまんだ後、座席に座って余裕で本を読み始めました。

ふと時計を見ると、もうすぐ11時なのに人がまばらだし、搭乗の案内がない?? 

いやな予感がして免税店のお姉さんにチケットを見せて、まだかと尋ねたら、隣の25番搭乗口を指差している。店長大神はチケットに印字されている26を指差すが、あっちあっちという。変更になったのだろう。25番搭乗口に走っていった。

ちょうど目の前で空港職員が入り口を閉め、歩み去ろうとしている。慌てて店長大神はドアをバンバン叩いて、その人を呼び止め、何回もチケットを示すが、申し訳なさそうに首を振る。そしてその場から去っていった(涙)

25番搭乗口の外を見ると飛行機も滑走路に出たのか・・・見当たらない。ど、どうしよう?・・中国で航空チケットはどんなして買うんだ? 

どうしていいかわからず、途方にくれていると、ビジネスマン風の若い日本人の男性が一部始終を見ていたのか、そっと寄ってきて笑みを浮かべながら 「飛行機が遅れているみたいですよ~♪」 「・・・・・」 

こんなに焦ったことないくらい焦っていたので、この青年は店長大神を笑いながらも哀れに思ってくれたんだなあ!(笑) 恥かしかったけど、本当に助かりました。びっくりしたなあ~もう~!

394 ABCクッキング イムズ店

2018.11.22

昨年の4月、三女綾はABCクッキングに転職をしてイムズ店に勤務しています。実はこの頃まで見習い社員だったらしく、一定の営業成績を収めて、この9月に正社員になることが出来ました。

この写真はその時、他の正社員の先生にケーキでお祝いをしてもらった写真である。よく見るとベッピンさんが多いのである。店長大神が思わず、「みんな綺麗かね~」 と言うと、「ウン。イムズ店は綺麗な人を集めとんしゃあというウワサよ~♪」 

店長大神は笑いを堪えて「へ~綾もその中の一人?」って尋ねると、“しまった”って顔をして、どこぞに逃げていってしまいました。男性も生徒として通っていらっしゃるそうです。男の趣味として料理は如何ですか?・・・申し込まれる時は綾にお願いします!(笑)

393 二つの重心を持つこと

2018.11.22

「失敗して、自分は一番しょうもない人間やと思うのと同じレベルで自分ほど強くて、真っすぐで、負けないやつはおらんという二つの重心を持つこと 片側だけやと転んでしまう」 店長大神が読んでいる“致知”という雑誌の中での対談者の言葉です。

失敗した時、二つの正反対と思われる心構えを持つということ。何か深いなあと店長大神は思いました。それが何?・・とおっしゃる方もいると思うけど(笑)


話は変わって、ビガッドには結婚を前にして結納返しとかでスーツの注文に来てくれるカップルがいらっしゃいます。店長大神ももう何年かすると還暦。いわゆる じ・じ・い(笑) ・・でいつの間にか若い二人の迷惑顧みず、“お節介じじい“を発揮して能書きを垂れてしまうのである。 

「結婚式はスタートであり、ゴールじゃない!だから結婚式の準備で揉めて別れるなんてアホたい」など得意げに語り始めるのである。

結婚式には新郎が今まで生きてきた中でお世話になったベスト50人と新婦のベスト50人を呼ぶのだから、この二人の応援団に「こんな風に幸せになるという幸せ宣言をし、これからも困った時は助けてね」ってお願いせなあいかんと!・・とまくし立てるのである。

言うだけ言って、でもね。新婚旅行から帰ってきて新婚生活を始めると、「結婚式の時におめでとうって言ってくれた人は誰も回りにおらんけん、新婚生活は誰も助けてくれんと。二人の力だけで乗り越えて行かなあいかんと・・」 

この二つの事は店長大神がどこぞで仕入れた話、経験した話やけど、いつも自分で話していて、あら~正反対のこと言っていると思っていた(笑)

結婚して、みんなに支えられている事に感謝するのと同じレベルで、自助努力なしには二人の幸せは掴めないという、この二つの重心を持つこと。片方だけだと転んでしまう。

あ~そういうこっちゃ! 自己満足の世界に浸っています。ごめんなさい。

392 三人男兄弟

2018.11.22

長女美紀の息子達である。4才、2才、7ヶ月である。娘夫婦の前では言えないが、3人とも生まれた時は田吾作みたいな(どんな顔?)同じ顔をしていたが、有り難いことに大きくなるにつれて、それなりになってきた!ごめん。 

・・で三男はまだ田吾作状態(笑) 上2人は三男を彼らなりに、よく可愛がる。抱きしめたり、押したり、引っぱったり・・男の子はやることが荒いんでちょっと怖い。

ある時、長男トモ君の小さい時の写真があまりに三男ハル君に似ていたので、美紀がその写真をトモ君本人に見せたんだと。

すると思った通り「ハル君だ!」と言うんで、「これはトモ君の小さい頃の写真よ~!」と教えるとビックリした顔をして 「トモ君も小さい頃、こんなに可愛かったの~♪」  「・・・・」 

 爆笑だったらしい (笑)