ある日のビガッド-23ページ | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

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402 中国の餃子

2018.11.22

今まで何回もニュースレターで書いてきたが、店長大神は餃子大好き人間である。家でも餃子とビールがあれば大満足。

日本では餃子というと焼き餃子だが、中国(大連)では水餃子が普通である。しかも日本みたいにスープの中に浮かんでいるものではない。皿に盛ってラー油と胡椒の効いた薬味につけて食べるのである。

最初の頃、食事に連れていってもらった時に焼き餃子が無いと聞いてがっかりしたけど、水餃子が想像と全く違って、とっても美味しかったのを覚えている。大連は海岸線にあるので海産物が豊富で海老餃子、貝餃子が旨いのである。

今回、昼食で全国チェーンの餃子専門店に連れて行ってもらった。この水餃子をメインに魚のフライや野菜炒め、豚の角煮など食べきれないくらい注文してくれました。

中国の人から食事に連れていってもらうと思う事がある。いつも注文の量が多めで食べきれないくらい頼んで、まったく気にせず残して帰るのである。

店長大神は残すのが申し訳なくて無理して全部食べようとしたら、まだ食べたいのかと新たに注文を入れようとしてくれる。

どうも中国の方は接待する時は食べきれないくらいの料理を出さなきゃいけないと考えているようだ。日本みたいに料理を残したら失礼という考えとは全く発想が違うみたい。

401 マイナス14℃

2018.11.22

昨秋、中国で注文を頂いたスーツが出来上がり、旧正月前の1月24・25日に納品に行った。福岡に寒波襲来で気温1℃の時だった。
大連はもっと寒いのだろうと思ったが、なんと九州人の想像を絶する-14℃だった。

でも一歩ホテルに入ってしまうとポカポカ暖かいのでそんなことは忘れてしまう。

朝になってニュースレターのネタにしようと-14℃の大連の町並みを散歩してみた。
もちろん重装備で・・。天気が良くて風も全くなかったのもあって、出た瞬間に、凍え死ぬみたいなものは感じなかった(笑) 

ところが15分も歩いたところで髪の毛の根元から寒さが侵入してきて!?頭がジンジンして、耳がちぎれる様に痛くなってくるし、体は重くなってくる・・。

なるほど行き交う中国人はみんな頭に帽子かフードを被って、マスクをして目だけを出している。やっぱ寒い。冷たいというより痛い。これで風があって、吹雪こうものなら・・・恐ろしい。

帰国して福岡空港から外に出た時、気温1℃だったけど、店長大神はこの寒さを穏やかだな~と感じた。さすが人間って耐性が出来るんですね~♪ 

ところがである。自宅に着いて家の中が寒い。大連よりとても寒い。なんじゃこりぁ? 北海道の人が九州に来て、「九州は屋内が寒い」と言っていると聞くが、なるほどと合点がいきました!

この話を家族にしていると、福岡のマンションにお住まいの美紀さんと理絵さんが二人してニヤニヤしながら 「いいや、前原の実家が特別寒いのよ~♪」 だって、クソ~!・・・(笑)

400 グーグル先生

2018.11.22

長女美紀が息子達を引き連れてやってきた時は、夕食にいろんな料理が並ぶ。先日も豚の角煮を作ってくれた。
とっても美味しかったが、たくさん作ってくれたので冷蔵庫にストックして、昼のおかずで食べることにした。

皆さんご存知の通り、豚の角煮は冷えてしまうと、見るのがおぞましいくらい脂肪で真っ白になる。店長大神はお皿に角煮を載せて、電子レンジでチンして暖めようとした。
待つ間、ルンルンでお茶碗にご飯をよそっていると、突然ボ~ン!と大音響・・。慌ててレンジを開けると、お皿に角煮の塊はなく。レンジの中は壁全体に粉々になった肉の繊維がこびり付いている。わずか20秒くらいの出来事。

忘れていたが昔同じ失敗したなあと思いながら、家族ラインでみんなに状況を伝えると、暫くして理絵から添付メモがメールで送られてきた。

ブタの角煮、鳥のモモ肉などの肉の塊は、電子レンジで加熱すると、加熱ムラが生じて破裂の恐れがあります。これは肉が分厚いと肉の奥まで熱が浸透せず、肉の表面だけが熱くなって硬くなり、内部の水蒸気の逃げ場がなくなり、爆発の恐れがあります。

店長大神もすぐに「豚の角煮 電子レンジ 爆発」でインターネットに入力して調べると、同じように豚の角煮を電子レンジでボ~ンとやった記事がいくつも紹介されていました。
たくさんの方が経験していることか・・(笑) 

豚の角煮の爆発も驚いたがグーグル先生(理絵がそう呼んでいた)はこんな事まで教えてくれるんですね~♪

399 豆まき

2018.11.22

2月3日、2週間ぶりに長女美紀母子がやってきた。夕食は手巻き寿司で恵方巻きの儀式をやりました。
今年の恵方巻きの方角の南南東を向いて、無言で願いを込めて頂まし・・ウソで~す。みんなで思い思いに美味しく頂きました(笑) 

恵方巻きは、もともと関西方面の古くからの慣わしだったのをあるコンビニメーカーが商魂逞しく平成10年に全国に向けて広めたものだそうです。

食事の後はお待ちかねの“豆まき”である。当然、店長大神が鬼の面を被らされて鬼(笑) 
孫を中心に家族全員から集中砲火。鬼の店長大神は逃げ惑うも最後には外に退散しましたとさ。めでたし、めでたし!

 ただ感心したのが、殻付き落花生を豆に使った事でした。豆まきが終った後、部屋中に散らかった落花生を集めて、豆に付いた埃の心配もなく、みんなで美味しく頂きました。

398 誕生日

2018.11.22

近頃、大神母は店長大神の食事の用意から洗濯までこなしてくれて、忙しい毎日を送っている。それでも糸島が生んだ演歌歌手“山内恵介”の追っかけは今まで通りである。

もう年だから近場だけにしとく・・とか言いながら、秋には次女理絵を道案内&荷物持ちに雇って、お友達と一緒に東京に行っていた(笑) 

理絵は元旅行社にいたので!?帝国ホテルを格安で予約して大神母とお友達も大満足だったらしい。理絵もホテルスタッフの応対からバスローブやバスタオルなど小さいところまでの豪華さが半端ないと感心していた。

そして後日、福岡で開催された博多座のコンサートの時は昼の部、夜の部とダブルヘッターで参加して仲間とペンライトを振り回してきました。恐るべき気力、体力(笑)

ところで、12月1日は店長大神の誕生日である。朝食を二人でとっている時「あなた今日誕生日やったね~おめでとう!」と言われた。前に倫理法人会で“誕生日は死ぬような思いをして産んでもらった母親に感謝する日”と習ったのを思い出して、少しはずかしかったけど 「いや~産んでくれてありがとう!」と何とか言うことが出来ました。

すると大神母は思い出したのか、あの頃の12月は寒かったね~。今みたいに紙おむつは無いし、オシメを井戸で水を汲んで洗濯板で洗いよったよ。あまりの冷たさに時々指をヒザの後に挟んだりしてねぇ~。

あの頃、いろんな電化製品が出てきたけど、洗濯機が一番うれしかった~♪ まるで‘ALWAYS三丁目の夕日“の世界。大神家58年前の話です。こりゃ大神母の世代の女性が強いわけだ。

お袋様、育てて頂いて本当にありがとうございました。

397 戦いごっこ

2018.11.22

今まで里帰りをすると1週間ほど滞在していたが、孫の長男トモくんが幼稚園に行くようになって、金曜の夜から日曜までの2泊3日が定番になってきた・・いい傾向である(笑) 

彼らがやってくると大神家はテンヤワンヤになるのである。かといって、来ないと寂しい。里帰りが少し空くと「いつ来ると?」と催促して、帰ってきた次の日には「いつ帰ると?」とつい尋ねてしまう・・・失礼な話である(笑) 

孫兄弟がくるとテレビは彼らのものになる。仮面ライダー何とかや特急ジャーなどの戦隊ものの録画をず~っと観るのである。

店長大神が孫と遊ぶ時はもっぱら“戦いごっこ” そして店長大神はいつも悪の帝国の親玉・・。彼らが飽きるまで、やられ続けるのである・・・ウソです。なかなかやられない。そんなに甘いじじいではないのである!(笑)

それが原因なのか、遊ぶだけ遊んで、風呂に入る時は「じぃじぃと風呂に入らない、ちゃーちゃん(母親)がいい!」と店長大神の目の前で平気で拒絶するのである。

396 かわはら整骨院

2018.11.22

近頃、お尻から太ももの後にかけて電流が走ったような鈍痛に襲われる。普段は何ともないが、長時間座って急に立ち上がろうとした時に起きる。

インターネットで調べてみると、どうも坐骨神経痛の梨状筋症候群のようである・・・と知ったかぶりで話していると、大神母から素人判断せんで、ちゃんと病院で診てもらわんと・・と一喝。そんで、南風台交差点の所にある“かわはら整骨院”に行きました。

実はここの川原院長は幼馴染であるが、8年前に開業した時にお祝いに行って以来である。早速、手もみで背中から横向き、仰向けと全身30分間やってくれるが・・痛いと思う所をわざとのように執拗に攻めてくる。涙ちょちょぎれる痛さ。「こら、英雄!痛かろうが!」 と声を振り絞って言うと、「秀ちゃんは全身の筋肉がどこもカチカチやが・・」 と笑っている。

特に坐骨神経痛のツボと言って押さえてくれたお尻のとこはヒ~ッと声が出てしまいました。
でも終ると全身が軽くなって、いい気持ち。健康な体だと軽く押さえているので痛くないんだって。2日後に行った2回目からは英雄院長の言葉通り、だいぶ我慢出来ました(笑) おかげで、“かわはら整骨院”に行きだして、大きな臀部鈍痛は来ないようになりました。

院長は弟みたいな存在ですが、なかなかの腕を持っていると思いました。あれだけ丁寧に手もみをやってもらったのに、保険が効いて、リーズナブルな料金でした。これからは定期的に体のメンテナンスをしようと思います。

395 慌て者

2018.11.22

今年も11月、中国の大連にスーツ販売に行ってきました。5回目になりますが、一人だけで行くのは3回目。

初めての時は出発2週間前から眠れない日が続き、仕事のことより、中国への渡航にビビリまくっていましたが、今ではようやく慣れることが出来ました・・・と余裕をかましたいところですが、帰りの空港での話。

仕事も無事に終わり、帰国の日AM11:10発に乗って帰るために、お世話になっている中国人の宋さんに9時過ぎに大連空港に送って貰いました。そこでお別れをして搭乗手続きを済ませ、保安検査、出国審査と無事通過。

そして10時には指定された26番搭乗口を確認。ここまで来れば、こっちのもの。コーヒー片手にサンドイッチをつまんだ後、座席に座って余裕で本を読み始めました。

ふと時計を見ると、もうすぐ11時なのに人がまばらだし、搭乗の案内がない?? 

いやな予感がして免税店のお姉さんにチケットを見せて、まだかと尋ねたら、隣の25番搭乗口を指差している。店長大神はチケットに印字されている26を指差すが、あっちあっちという。変更になったのだろう。25番搭乗口に走っていった。

ちょうど目の前で空港職員が入り口を閉め、歩み去ろうとしている。慌てて店長大神はドアをバンバン叩いて、その人を呼び止め、何回もチケットを示すが、申し訳なさそうに首を振る。そしてその場から去っていった(涙)

25番搭乗口の外を見ると飛行機も滑走路に出たのか・・・見当たらない。ど、どうしよう?・・中国で航空チケットはどんなして買うんだ? 

どうしていいかわからず、途方にくれていると、ビジネスマン風の若い日本人の男性が一部始終を見ていたのか、そっと寄ってきて笑みを浮かべながら 「飛行機が遅れているみたいですよ~♪」 「・・・・・」 

こんなに焦ったことないくらい焦っていたので、この青年は店長大神を笑いながらも哀れに思ってくれたんだなあ!(笑) 恥かしかったけど、本当に助かりました。びっくりしたなあ~もう~!