近頃、話題から外れていたハチ公に大事件がおきました。
2月になって、散歩に連れて行ってもウンチの切れが悪く 「ミミズ」や「きし麺」みたいなウンチをするのです。それでも元気だったんでちょっと腹具合が悪いんだろうと思っていました。
ある朝、散歩前には、はじけるように喜ぶハチが難しい顔をして!?よろよろと犬小屋から出てきました。びっくりして病院が開くのを待って浦志の「さこ動物病院」に連れて行きました。
ハチは、具合が悪いのと初めて診察台に載せられての緊張でチョーご機嫌斜め。先生がお尻を触っただけで「うー」って威嚇し始めました。もういつもの陽気なハチではありません!しかし看護婦さんは、唸るハチに「大丈夫よー」ってやさしい声で囁きながら体をしっかり抱いてくれました。
店長大神は腰が引けて、ただ首元を押さえるのみ。この看護婦さんは・・・只者ではない(もちろん尊敬!!)その日のハチは飼い主でも怖かった。
・・・・で診察の結果10歳前後のオスによくある「会陰ヘルニア」という男性ホルモンが原因の病気でした。よくわかりませんが肛門が脱腸状態!?とにかく手術が必要とのこと。
そして再発しないために去勢も・・・。あーハチがオカマになっちゃう!しかし犬の場合、去勢はよくするとのこと。先生から手術についていろいろ説明を受けました。
そして最後に先生は、私に「お父さん、ハチ君はヤンチャですか?」と質問されました。「?????」この先生この場におよんで笑いでも取ろうとしてるのかと、ちょっとムッときて思わず 「それどーいう意味ですか?」と聞いてしまいました。
先程ハチが錯乱状態だったんで、どうも「この犬は凶暴じゃないですか?」をこちらの気が悪くならない様に遠まわしに尋ねられたみたいですね~ェ!獣医さんも気を使う仕事なんですね。
店長大神が太られたお客様に「人間のスケールが一回り成長されましたね」と遠回しに言うのと同じかー!?(笑)
・・・・でその日にお泊りで夜の手術をやってもらいました。この写真は家で療養中のハチです。この青いメガホンみたいな筒は噛み付き防止ではなく、手術して縫った患部をハチが舐めないようにつけたものです。(舐めて傷口が開きそうになったので・・・)
2月になって、散歩に連れて行ってもウンチの切れが悪く 「ミミズ」や「きし麺」みたいなウンチをするのです。それでも元気だったんでちょっと腹具合が悪いんだろうと思っていました。
ある朝、散歩前には、はじけるように喜ぶハチが難しい顔をして!?よろよろと犬小屋から出てきました。びっくりして病院が開くのを待って浦志の「さこ動物病院」に連れて行きました。
ハチは、具合が悪いのと初めて診察台に載せられての緊張でチョーご機嫌斜め。先生がお尻を触っただけで「うー」って威嚇し始めました。もういつもの陽気なハチではありません!しかし看護婦さんは、唸るハチに「大丈夫よー」ってやさしい声で囁きながら体をしっかり抱いてくれました。
店長大神は腰が引けて、ただ首元を押さえるのみ。この看護婦さんは・・・只者ではない(もちろん尊敬!!)その日のハチは飼い主でも怖かった。
・・・・で診察の結果10歳前後のオスによくある「会陰ヘルニア」という男性ホルモンが原因の病気でした。よくわかりませんが肛門が脱腸状態!?とにかく手術が必要とのこと。
そして再発しないために去勢も・・・。あーハチがオカマになっちゃう!しかし犬の場合、去勢はよくするとのこと。先生から手術についていろいろ説明を受けました。
そして最後に先生は、私に「お父さん、ハチ君はヤンチャですか?」と質問されました。「?????」この先生この場におよんで笑いでも取ろうとしてるのかと、ちょっとムッときて思わず 「それどーいう意味ですか?」と聞いてしまいました。
先程ハチが錯乱状態だったんで、どうも「この犬は凶暴じゃないですか?」をこちらの気が悪くならない様に遠まわしに尋ねられたみたいですね~ェ!獣医さんも気を使う仕事なんですね。
店長大神が太られたお客様に「人間のスケールが一回り成長されましたね」と遠回しに言うのと同じかー!?(笑)
・・・・でその日にお泊りで夜の手術をやってもらいました。この写真は家で療養中のハチです。この青いメガホンみたいな筒は噛み付き防止ではなく、手術して縫った患部をハチが舐めないようにつけたものです。(舐めて傷口が開きそうになったので・・・)