ビガッド菜園は畝(ウネ)が10本あるが、いろいろ栽培してみたいし、連作障害もあるので、やり繰りして何を栽培するか決めている。
そんな時、大神母が美紀の次男アッくんからラッキョウ漬けをせがまれた。母親の美紀はよちよち歩きの頃から大のラッキョウ好きで、大神母は今でも時々美紀に送っている。どうもそれを横から食べて大好きになったらしい。「おばあちゃんのラッキョウをもっと食べたい!」とひ孫から言われて、当然大神母は張り切った(笑)
それで店長大神の栽培計画などお構いなし、ラッキョウを栽培するように言いつけられた。孫の為なら仕方ないと、昨年9月に土作りをし、畝を作り、黒マルチを敷いて、ラッキョウを植えた。一ヶ月もすると芽が出て、順調に育っていった。夏前になると地上部が枯れてくる。それを合図に収穫するのだ。
今年5月の終わり、突然大神母が「秀ちゃん、ラッキョウを掘ったけど小さかったよ~♪」 は~ぁ???? 店長大神は大神母が言っている意味がわからない。よく聞いてみると、ラッキョウを全部掘ったらしい。思わず「なん勝手に掘ったりするとよ」と怒鳴りつけた。
すると「掘っといてって言ったじゃない」という。「頼んだのはニンニクやろうが、ラッキョウの事は何も言ってない。掘るのは6月末たい!」・・と言ってみたが、後の祭り~(涙)
早くラッキョウを漬けてやりたいと思ったのか大神母のフライング・・・。
そんな時、大神母が美紀の次男アッくんからラッキョウ漬けをせがまれた。母親の美紀はよちよち歩きの頃から大のラッキョウ好きで、大神母は今でも時々美紀に送っている。どうもそれを横から食べて大好きになったらしい。「おばあちゃんのラッキョウをもっと食べたい!」とひ孫から言われて、当然大神母は張り切った(笑)
それで店長大神の栽培計画などお構いなし、ラッキョウを栽培するように言いつけられた。孫の為なら仕方ないと、昨年9月に土作りをし、畝を作り、黒マルチを敷いて、ラッキョウを植えた。一ヶ月もすると芽が出て、順調に育っていった。夏前になると地上部が枯れてくる。それを合図に収穫するのだ。
今年5月の終わり、突然大神母が「秀ちゃん、ラッキョウを掘ったけど小さかったよ~♪」 は~ぁ???? 店長大神は大神母が言っている意味がわからない。よく聞いてみると、ラッキョウを全部掘ったらしい。思わず「なん勝手に掘ったりするとよ」と怒鳴りつけた。
すると「掘っといてって言ったじゃない」という。「頼んだのはニンニクやろうが、ラッキョウの事は何も言ってない。掘るのは6月末たい!」・・と言ってみたが、後の祭り~(涙)
早くラッキョウを漬けてやりたいと思ったのか大神母のフライング・・・。