
この話に入る前に少し前置きを・・・(笑)
前にも書いたことがあるけど、店長大神は家庭菜園だけでなく、家で鶏を飼っている。
今、流行のスローライフ(笑)
店長大神が小さい頃からずっとで、家では市販の卵は殆ど食べない。特に卵かけなど生で食べるとお店で買った卵と別物である。そして鶏が3年くらい経って卵をあまり産まなくなると・・・鶏も食べる(笑)
肉も料理によっては肉屋さんのブロイラーと旨さが違う。
何を言いたいかと言うと、「うちで飼っている鶏はペットじゃなく、家畜なのです」
それでは、本題に入ります(笑)
長女美紀は昨年3月に結婚したが、ムコ殿ミッチーと大神家にたまに遊びにくる。ムコ殿が来ると、大神家は女ばかりなのでみんな張り切っておもてなしをする。いつもブスッとしている綾まで大はしゃぎである・・・(笑)
年末の話であるが、ムコ殿と美紀が「嫁ごブリ」を持ってやってきた。
(糸島では!?結婚した年の瀬に嫁さんの実家にブリを贈る風習がある)
いつもは大神ママの手料理でのおもてなしであるが、今回は特別に店長大神が家で飼っている鶏をつぶして“糸島ちり”(糸島の郷土料理で、鶏の鍋料理である)でもてなした。店長大神が朝から鶏を追っかけまわして準備をしました(笑)
ムコ殿は久留米出身でありますが、“糸島ちり”を旨い旨いと食べてくれました。食卓を囲んで、美紀の小さい頃の話とかいろんなで盛り上がりました。そうこうするうちに大神家で飼っている鶏の話になった。
半年くらい前の話。朝方、一羽の鶏がネコに襲われた。騒ぎに気付いた店長大神が窓から怒鳴って追っ払ったけど、その鶏は血を流してグッタリになって死ぬかと思いました。
大神母が1週間くらい口元にエサや水を持っていったり、懸命に世話をして、何とか元気になりました。
ムコ殿はその話を聞いて、「良かったですね~♪」と繰り返し言っていました。・・・ところでその鶏は、今でも元気なんですか?と聞かれ、店長大神は何の気なしに「あ~あの鶏ね~!この鍋の中~♪」 「・・・・・・」
ムコ殿は次の言葉が出ませんでした・・・・反省!
227 なんしようと屋
演奏が終わった後、9時過ぎにライブハウスを出て、そろそろ仕事が終わるであろう理絵に電話をした。
案の定・・応答無し(涙) 大牟田線で天神に着き、地下鉄に向かっている時に理絵から電話があった。
「何~♪」 天神まで出てきたけん、ラーメンでも食わんかなあと思って・・「わ~食べる~♪」 電話しながら、少し歩くと交差点の向こうに理絵がいた(笑)
天神で理絵と初めてのデート~♪ 店長大神が行こうとしていた幼馴染の西田がやっている屋台「なんしようと屋」はJTB天神支店の真向かいだった。都合よく事が運ぶ時はこんなものですね~♪
屋台の中に入ると大将の西田が「大神が知っとうのが来とうぜ~♪」
行政区で一緒にバレーをやったことがある近所の若いお兄ちゃんが飲んでいた。店長大神が理絵を「俺の若い彼女!」って紹介すると、一瞬真顔になったけど、「え~?大神さんにそっくり~!娘さんやろ?」って言われてしまいました。理絵は苦笑いしていましたけど・・(笑)
この店の看板料理のもつ煮込みやおでん、焼き鳥でビールを飲んでラーメンを食べて帰りました。コンサートもよかったし、ラーメンも美味しかった~!とってもとっても素晴らしい夜でした。
天神で飲まれる方は、締めのラーメンは天神ビル真向かいの三菱東京UFJ銀行の前、緑の看板が目印 屋台「なんしようと屋」を宜しくお願いしま~す!!
いよいよ今春、三女は専門学校を卒業し、4月からケーキ屋さんでお世話になります。
お店が忙しいクリスマス前にはお手伝いに行っておりましたが、これから入社までの3ヶ月は社会勉強としてアルバイトと旅行三昧の生活を送るそうです。
今、やっているバイトは結婚披露宴やホテルの大きな宴会に派遣されるウェイトレスです。
時給も今までのバイトの倍近いし、交通費も食事も出て、いい事ずくめみたいです。
でもその事を言うと、バイトをする前に厳しい実習指導があって、怒鳴られて泣き出す子もいて、それに合格した人だけがバイトできるそうで、彼女曰く、世の中そんなに甘くないんだとか(笑)
三女は自宅ではブスーっとしていますが、新体操の部活で鍛えた“ここぞという時の満面の笑顔と歯切れのいい返事”でバイト先の担当者を騙しているのだと思います(笑)
おかげで12月はグランドハイアットで松田聖子のディナーショーに新人なのに指名されたそうです~♪ 彼女の2012年の課題は自宅での笑顔です(笑)
頑張れ~!
うちのカミサンの趣味は韓流ドラマの観賞と洗濯と店長大神の躾!?(笑)
毎朝5時に起きて、店長大神が散歩に行く時には洗濯を始めている。
そして店長大神のだらしない所の指摘・・便所の電灯の切り忘れから、洗面所の水の飛沫の始末まで・・あらゆる所を指摘される。
何度も同じ事を指摘される店長大神が問題と彼女は言うが、まあそうかなとも思う(笑)
先日、酔っ払って帰ってきて台所にいくと、美味しそうなアップルパイがテーブルの上にあった。
店長大神に食べてくれと訴えている。廻りを見回しアップルパイを食べていると「お父さん!」と次女が怖い顔していつの間にか後ろに立っていた。
しまったと思いつつ「何や~?」って強がってみせると、小さな声で「お母さんから怒られるよっ!」 「・・・・」
店長大神は娘に同情されるようにもなっていた(涙)
大相撲の九州場所は洋服屋が忙しい11月にあるので、店長大神は今まで相撲を観に行ったことがなかった。
ところがである。知合いから「相撲に一緒に行く人が行けなくなったんで、急だけど明日代わりに行く?」と電話があった。とてもいい席らしい。
国際センターの正面玄関で待ち合わせて、知り合いの案内に従って付いて行った。どんどん前に行って、ここと指差されたのは、なんと一番前の座布団だった。
相撲を生で観る迫力っていったら、本当にたまげました。立ち合い頭同士でぶつかった時の「ガシ~!」ってにぶい音・・。がっぷり四つで顔を真っ赤にしての吊り合い・・。負けた力士が引き揚げる時の本当に悔しそうな顔・・。テレビでは感じられない迫力がありました。
平幕の相撲でも息を飲む感じです。テレビだと最後の30分くらいしか観ないけど、横綱の土俵入りから最後の一番までの2時間があっという間に過ぎました。
ところで5時15分くらいになって、土俵下の店長大神の携帯にバンバン電話やメールが入りました。勝った力士が次の力士に水を差し出す時にその後ろに店長大神の顔がどアップでテレビに出たみたいです。
口の悪い先輩からは「仕事もせんで、そげな所で何ば相撲やら見ようとや?」・・とかいろいろ(笑)
自宅にも親戚から電話があったりして大騒ぎでした。
なんとも楽しい夢心地の2時間でした。ありがとうございました。
店長大神が仕事から家に帰ると、大神ママが「ついにクライマックスシリーズ王手かけたよ!
それに松中が満塁ホームランよ~!」と大はしゃぎ!
どこで仕入れたのかソフトバンクのユニフォームまで着ている(笑)
昔店長大神がプロ野球中継を観ていると、野球のどこが楽しいのか訳わからんと言っていた人間が・・・。店長大神は笑いを堪えるので精一杯でした(笑)
友達と電話で喜びの情報交換!?
お菓子作りの専門学校に通う三女綾も2年生になり、いよいよ就職先を決める季節になりました。この業界は実習に行ったお店にそのまま就職することが多いと聞いております。
綾は天神地区にある有名パテシエが経営するお店やホテルオークラ、今まで何回か紹介した「レーブ・ド・ベベ」の3箇所に実習に行きました。
それぞれ特色のある魅力的な職場だったそうですが、綾は「レーブ・ド・ベベ」で働きたいと言ってきました。
店長大神はこのお店のオーナーを知っているものの、社員募集をやっているのかどうかもわからないので、直接電話してみようと大神ママと話をしておりました。夜になって、その事を綾に話すと、もう自分でお願いをしたみたいで「履歴書を持ってきなさいってオーナーが言ってくれた~♪」 「・・・・」
他人にあまり頼らない綾に頼もしさを感じるものの、思った時にはもう走り出す綾の行動力に一抹の不安を抱く店長大神と大神ママでした(笑)
それから1ヵ月くらいして、オーナーに面接をして頂きました。そこで「実習で頑張っていたので9割方は合格だけど、ある課題を実行して、その感想文が良かったら合格です!」・・と言われたそうです。
「ある課題って何・・?」大神ママが聞くと「あのね・・3日間、お母さんの膝から下を洗いなさいって!」と怪訝そうな顔で言っておりましたが、夜になると一生懸命に大神ママの足を洗っていました。
3日間の足洗いの修行!?を終えて感想文を提出しました。綾に何を書いたか聞いても知らんぷり・・。
それから、しばらくして合格の知らせがありました。日頃、店長大神の前ではブスーッとしている綾もその時は飛び上がって喜んでいました~♪
後日オーナーを訪問した折、その話になりましたが、「いい事書いていましたよ~もし私が彼女の結婚式に呼ばれるような事があれば、そこで披露させて頂きます!」・・・だそうです(笑)
30年くらい前の話になるが、店長大神は大学時代に杉原という先生にゼミでお世話になった。
先生には仲人もしてもらった。大学3年の時に還暦になられたので、もう90才を超えられているが、今でもびっくりするくらいシャンとされている。
店長大神はゼミの中で一番出来の悪い学生だったが、先生にはなぜか可愛がって頂いた。
ニュースレターを始めてから挨拶代わりに、ずっと先生のところに無理矢理送り続けている。
たまに先生から、「娘ばっかりで一人ぼっちの大神が可哀想!」という皮肉満載の励ましのハガキ!?が届く。そんなハガキが届く度に大神ママと一緒に「先生も相変わらず元気そうやね~♪」って笑いながら読んでいる。
ところが・・である。今回頂いたハガキは「67号は良かった。娘達は親父の知らない間に皆立派になったね。感心しながら読んだ」・・と初めて褒めるばっかりの内容だった。
うれしかった・・・でも先生のハガキに皮肉が無いのも何か物足りませんね~ェ(笑)