7月24,25日は前原の夏祭りである。24日は上町中央にある火伏地蔵、25日は老松神社の祭りで店長大神は物心ついた時から参加をしている。
そして高校生くらいから今まで30数年間大人御輿を担いでいる。担がなかったのは東京修行時代だけだと思う。
毎年、町内およそ2kmのコースを途中休憩所で天ぷら蒲鉾を肴に振舞い酒を飲みながら、町民の無病息災・・ひいては世界平和を祈りつつ走るのである(笑) 「わっしょい!」ピッピッ!「わっしょい!」ピッピッ!と掛け声勇ましく・・沿道から水を掛けてもらいながら、酔っ払い集団が駆けていく!
近年は地元育ちの人間が残っていることが少なく、糸高生や九大生に手伝ってもらっている。であるからここ何年も店長大神が御輿の担ぎ手の年頭でやってきた。
そして一番水の掛かる左端の一番前は店長大神のお気に入りの定位置である。
そこに陣取っていた店長大神に町の長老が「そろそろ大神も担がんでよかぜ!」の言葉とともに「上町中央流」と書かれた提灯と笛を手渡された。
自分の事をいつまでも若いと思ってきたが、考えてみれば店長大神も50才を超えている(涙)
今年は提灯を持って笛をピッピッ!とやりながら、沿道で水を溜めたバケツを見つけると一目散に行き、そこにいる人と一緒に御輿に水を掛ける。子ども御輿にも掛ける。子どもに付き添って歩く普通の服を着た若いお母さん達にも間違って!?掛ける(笑)
「キャー!」という悲鳴と共に笑いが沿道に広がる・・・。
店長大神は新たな居場所を見つけました(笑)
店長大神の50年くらい前の写真(笑)
そして高校生くらいから今まで30数年間大人御輿を担いでいる。担がなかったのは東京修行時代だけだと思う。
毎年、町内およそ2kmのコースを途中休憩所で天ぷら蒲鉾を肴に振舞い酒を飲みながら、町民の無病息災・・ひいては世界平和を祈りつつ走るのである(笑) 「わっしょい!」ピッピッ!「わっしょい!」ピッピッ!と掛け声勇ましく・・沿道から水を掛けてもらいながら、酔っ払い集団が駆けていく!
近年は地元育ちの人間が残っていることが少なく、糸高生や九大生に手伝ってもらっている。であるからここ何年も店長大神が御輿の担ぎ手の年頭でやってきた。
そして一番水の掛かる左端の一番前は店長大神のお気に入りの定位置である。
そこに陣取っていた店長大神に町の長老が「そろそろ大神も担がんでよかぜ!」の言葉とともに「上町中央流」と書かれた提灯と笛を手渡された。
自分の事をいつまでも若いと思ってきたが、考えてみれば店長大神も50才を超えている(涙)
今年は提灯を持って笛をピッピッ!とやりながら、沿道で水を溜めたバケツを見つけると一目散に行き、そこにいる人と一緒に御輿に水を掛ける。子ども御輿にも掛ける。子どもに付き添って歩く普通の服を着た若いお母さん達にも間違って!?掛ける(笑)
「キャー!」という悲鳴と共に笑いが沿道に広がる・・・。
店長大神は新たな居場所を見つけました(笑)
店長大神の50年くらい前の写真(笑)