587 久々の鳥パーティー | 福岡のオーダースーツと靴の専門店/Biggod-ビガッド-

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587 久々の鳥パーティー

2026.05.11
店長大神には若い頃からお世話になっているトクさんという先輩がいる。品行方正には程遠い方であるが、人情味があって後輩から慕われる人気者である・・ゴメンナサイ!(笑)

20年前頃、時々ビガッドの2Fでトクさんを中心に仲間が集まって糸島ソーメンちりの宴会をやっていた。

事の発端は、店長大神が自宅で飼っている鶏の話をしている時にこのトクさんが割り込んできて、「その鶏をいつ食べるや?」で始まった・・だいたいこんなお人(笑) 
4月のとある日、久しぶりに口の悪い先輩達と飲むことになった。もちろんその中心にトクさんはいる。場所はビガッド2F。うちの鶏の定年退職は秋、もう少しあるので、今回は鶏専門店で仕入れてきてもらった。

メニューは糸島ソーメンちりではなく、芥屋方面の郷土料理。
ぶつ切りにした鶏肉の醤油甘辛煮込み。酒のつまみの男料理だー!この料理を教えてくれた先輩も地元の仲間内で〝鶏煮込み゛としか言わんなあ・・と料理名は定かではない。

年下の店長大神はいつまでも醬油買いである。鶏を出刃包丁で小さく切り刻み、大きな鍋に醤油、酒、砂糖、そして大量のニンニクと鷹の爪をぶち込んで鶏を煮込んでいく。美味いがニンニクの匂いもあり、ごべる(糸島の方言でどぎつい⁉)のでサラダ類を居酒屋さんに特別に用意してもらった。
リクエストがあり、かしわ飯を炊いたが思いの外、美味しく好評だった。
最後の締めはこのニンニク激辛の汁が煮詰まった鍋にソーメンをぶち込んで、辛さでフーフーヒーヒー言いながら食べる。なんとも野蛮な料理である。

昔、この先輩達と宴会をすると遊びの話とちょっぴりの仕事の話で盛り上がったが、ここ最近は健康の話、病気の話で盛り上がる。年代が上がるにつれ話題も変わる。先輩方とは40年前からの付き合い。それでもいつも元気もりもりの宴会である~♪(笑)