店長大神の最近の考え方
34年前にロードメイヤーとして独立以来、店長大神は高級な生地をお手軽価格で、しかもお客様の体型にあった着易いスーツの提供を最高の使命としてこの仕事に携わってきた。
それが10年程してからそれだけでは足りない、それに「プラスアルファの付加価値」をつけることを課題として取り組んでいる。
今のところ店長大神が出した結論はその人に合った最新の流行のモデルの提案でカッコよさ追及である。
また高価格のスーツにはより高レベルの仕立ての提供である。
丁寧な縫製、裏地や釦など目に付く所はもちろんのこと見えない芯地にも気を配っている。
工賃は上がるが長年着用すると型崩れなど少なくなる。
すぐに結果はでなくても、長い目でみれば必ずお客様の満足を得られると信じている。